ninjinmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

2.4

個人的にはハマらなかった...
ショーンオブザデッド含め監督の他作品は全部好き

どうしてもこういったグロとギャグのバランスが好きになれない。
終盤の銃撃シーンもすごく良かったんだけど、被害者たちの死
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

2.8

グロを引いたらただの出来の良いTRICK
彼氏を燃やすのも、リング的結末にしなかったのも良い....けど大真面目に観るものじゃなかった

怖い越えて面白を期待してたんだけど、結果どちらでもなかったので
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

音楽と車。だけで成立してるのかっこよすぎ
これだけ好きが詰まってたらずっと音楽かかってても許せる

エドガーライト監督作を観れる機会が増えたのが嬉しい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

1.0

異世界で(机片付けただけで)無双するあたり、なろう系かな?

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

2.5

ドラゴンボールフリーザ編感
パイロット時代の友人が出てきたあたりから雲行き怪しくなってきて、記憶取り戻すくだりやマーベルの由来が雑すぎて笑ってしまった

あとポケベルもっと活躍すると思ってた

ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

大満足

良い映画に出会えた時はエンドロールくらいで鳥肌が立つものだけど、本作は観賞2、3時間後にじわじわ来ている

どのシーンも抑制が効いていて、最後の最後にあの台詞が来た時はめちゃくちゃ痺れた
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

リドリースコット作品なのを忘れていたんだけど、
序盤からずーーっと続く辛気臭い画(まあこれはわかっていたことなので良い)、3章立てなのに視点が大きく変わるわけでもない、意味があるのかわからない構成に途
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

肝心の'物語'である、作中作の方が置いてけぼりでなんだかなあ...出てる人好きなので観れたけど、全体的に安っぽい。

登場する翻訳家たちは反商業主義を掲げてるんだけど、この作品自体が商業主義的なつくり
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

監督はやはり演出の人であって、本の人ではないんだろうなあと(今回も)思った作品でした

良かったところ
ちゃんとインターネットの描き方がアプデされており、かなり正確だったこと。あと曲。。
LINEでは
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オキシジェン(2021年製作の映画)

2.9

以外と鑑賞する上で画面に飽きたりすることはなかった

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

2.9

大昔に観て意外と面白い映画の代表格だったが、画面いっぱいの食べ物と濃いだけのキャラデザを観続けるのがキツく、吐き気を催した

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

3.0

昔はこういうの好きだった気がする
観終わって面白いかって聞かれたら、多分かなり楽しかった部類の映画だった、めちゃハイセンスな映像がノンストップで観れる
、、、んだけど、本作って別に面白かったんじゃなく
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.1

黎明卿のくだりこんなに短かったのか
プルシュカ出たところから既にトラウマがフラッシュバックする

ガタカ(1997年製作の映画)

3.1

画作りや謎の挿入カットは全体的に好きだったがSFとして見るとどうしても古いと感じる部分が多々あり、、そこ含めて楽しめなかったのが残念

テッド(2012年製作の映画)

3.0

デートムービーだと思っていたけどその観点からいくとややきびしめ