takywalker

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スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

リベラル寄りの映画だと思っていたが、意外と中立が保たれていた印象。しかし、映画である以上必ず誰かの主観であるので、そこには注意が必要。

JGLのスノーデンは見事。声も普段と全く異なり、仕草やてんかん
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プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

3.7

完全にエズラ・ミラー目当てで観に行ったら、ちょっとがっかりする映画だった。
実在する事件という事で、宣伝にかなり煽られて観に行ったが、どうやら期待値が高まりすぎていて、そこまでの衝撃は受けなかった。
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.2

ティム・バートンっぽさがあるようで無いように感じた。
エイサ・バターフィールドは本当にファンタジー顔だなと思うとともに、サミュエル・L・ジャクソンの溢れんばかりに本領が発揮された役所が印象的だった。

チェブラーシカ(2010年製作の映画)

3.8

チェブラーシカの可愛いだけじゃなくどこか物憂げな佇まいが好き。
久しぶりに観ると、ゲーナの馬鹿だがとりあえずやってみる猪突猛進な性格が印象的で、プライドと固定観念だけを過剰に高めてしまっている大人への
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生きる(1952年製作の映画)

5.0

これだけ分かりやすく、かつこれだけ深みのある映画作品が他にあるだろうか。
志村喬の演技は本当に素晴らしいとしか言いようが無い。
構成も、ラストも見事。誰がどう見ても優れた、至高のヒューマンドラマ。
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ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル(2013年製作の映画)

2.2

ギンガのスケールの小ささは、観易さがあって個人的には好きだったし、映画だけにダーグ・ザギやティガが出てくる等の特別感もあって良かったと思う。
ただこの点数になるのは、ギンガシリーズ全体への評価故。

ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!(2014年製作の映画)

2.2

人形で変身するという商業都合丸出しの設定は置いといて、若者達が怪獣達に変身しまくるというストーリー自体は面白いとは思った。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

2.6

新興宗教のカルトさ、恐ろしさを描くと言うよりは、主人公フレディと教祖達との独特な人間関係をただただ描いている感じの映画。
よく分からないシーンは多々あるが、それだけに考察の余地もあるのかも。

セールスマン(2016年製作の映画)

3.6

ミステリーとしての秀逸さはあまり無いものの、冗長なシーンでも引き込まれるほどの素晴らしい俳優の演技が魅力。
イランの映画は初めて観たし、シーア派のメンタリティ等、イランの文化的背景に通じていない状態で
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偽りなき者(2012年製作の映画)

4.9

この映画、端的に言うとデンマーク版「それでもボクはやってない」だと思うが、迫力というか、全体に漂う生々しさは比にならない。

あの作品が日本の司法手続きへの批判に終始していたのに対し、この作品にはそれ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

もどかしいエドワードや、しつこすぎるジム等、ややイライラする、不可解な要素はあるが、それを差っ引いても素晴らしい映画。
ティムバートン丸出しの暗いお城とパステルカラーで彩られた住宅街等のデザインが独特
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.2

まともな映画では無いと思って観に行ったが、案の定まともでは無かった。
しかし、そのまともじゃなさこそがこの映画の最大の魅力であり、それが許せない人にはハマらないんだろうなと思った。

主演の二人、ヨガ
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セル(2015年製作の映画)

2.0

正直ガッカリさせられた。
本当にありふれたサバイバルスリラーで、意外性は皆無。演出の巧みさも無い。キャストはまあまあ豪華なはずなのに登場人物の魅力も無さすぎる。
原作にも問題があるのかもしれないが、あ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

正直一度目に観た時はあまり意味が分からなかったが、二度目に観て面白さが分かった。

コメディ映画のようで、サスペンス映画のようで、そのどちらでも無い。

アメリカン・ドリームの幻想が消え去ったアメリカ
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.7

完全にサスペンスだと思っていたがサスペンス色はそんなに強くない。

シャマラン作品らしく、張り巡らされた伏線は見事に全部回収される。
それだけに、考察や解釈の余地が無かったのが個人的にはやや残念かなと
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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

題材自体は面白いし、中盤までは引き込まれたが、最終的に伝えんとするメッセージに目新しさはあまり見いだせなかった。
俳優達も皆豪華なのに、魅力があまり引き出されていなかった印象。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

4.3

団地という小さな舞台に、人生の全てが詰め込まれた映画。

こういう、いわゆるひきこもり作品は、ひきこもりを克服する事が物語の中心になる事が往々にして多いが、そうではない所がこの作品の意外性であり、面白
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

羊達の沈黙と舞台は違えど、かなり似たような雰囲気の映画。

しかし、ジュリアン・ムーアも嫌いではないが、クラリスはやはりジョディ・フォスターが演じて欲しかった所。

羊達の沈黙がレクターの知能犯的な側
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ララピポ(2008年製作の映画)

4.0

性産業に携わる人々を中心に、現代社会の陽の当たらない部分で生きている人々の人生をオムニバス形式で描いた映画。
観る人によって意見は分かれると思うが、個人的には偏見で特定の職業や見た目の人々を判断してし
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UDON(2006年製作の映画)

3.5

まさにうどんを愛する全ての人に向けて作られた映画。

香川県のうどんブームという、実際の現象を題材にしながらも、一時的なブームに留まらないうどんの魅力も描いている。

予想を裏切る展開はあまり無いが、
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鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル(2015年製作の映画)

3.4

デューク編は良かった。貴虎と凌馬のキャラクターがより深堀されて、まさに外伝らしいハードボイルドな格好良さがあった。
しかし、ナックル編、ザックのキャラぶれまくり、シュラの行動原理もいまいち不明で、色々
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.0

SF映画としての新しさはあまり感じない。戦闘シーンはまんまスター・ウォーズだった。

くちづけ(2013年製作の映画)

4.7

ひまわり荘という一つの舞台で全ての物語が展開するので、演劇を観ているような感覚の映画だった。

障害者と身近に関わる機会の多い人々にとって、色々と思う所はあると思う。
しかし、ほとんどのシーンにおいて
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

アニメ版を観たのが遥か昔過ぎてもう比較は出来ないが、無駄な要素一切無く、極限の映像美によって表現された古き良きおとぎ話だった。

スティーブン・チョボスキー脚本と後から知って納得。

個人的にはル・フ
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.0

前半は分かったし、テンポの良いサスペンスだったが、後半になると登場人物が多すぎてよく分からなくなった。
ウォーターゲート事件の一連の流れを理解してから観た方が良いかも。

スプリット(2017年製作の映画)

4.5

これは凄い映画を観た。密室サスペンス、多重人格という要素自体はそれほど珍しいものでは無いが、魅せ方が抜群に良かった。

もちろん演技力もそうなのだが、やや強引そうに思える23人格の共存を、違和感を持た
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

原作がたまらなく好きで鑑賞した。

原作の尺を知っていて、映画一本に納めるには長すぎる事も分かっていたので、どこかが削られるだろうなとは思っていた。
と同時に、自分の好きなシーンが削られてしまっている
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ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.3

二作目の方が面白かった。本作はバレバレのフラグが多すぎて、予想を裏切らず回収されるので、意外性による面白さはあまりない。

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.0

前半のサバイバル感はテンポも良かったが、プレデターが出てきてからの展開は正直ありがちで、テンポも悪くなってしまっていた。

宋家の三姉妹(1997年製作の映画)

3.5

高校の中国史の授業の一環で鑑賞。孫文の意思とそれを継いだ蒋介石のただならぬ覚悟を感じた。結果的に共産主義とは名ばかりのあの党に政権を奪われたのが残念でならない。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.0

大吉の元ネタが分かって良かった。オーディションのその先も観てみたい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

2.0

前作を観てないのはあるが、それを差っ引いても、あまりにも微妙。

話が冗長で、時々挟まれるギャグも大して面白くない。スケールの大きさもあまり伝わってこない。

ボディペイントだけで宇宙人を表現するのも
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.5

シャマランらしいどんでん返しも無く、展開も全てが繋がるというよりは単発で驚かせてくるだけのものが多かった印象。
しかしズーイー・デシャネルが良い味出してたのでこの点数。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.3

前作とはやや毛色の違うコメディという感じ。ビーンはよく喋るし、そこまで天然さはない。故に、面白さも落ちた印象。

ビーン(1997年製作の映画)

3.5

コメディだけで終わらず、感動もあるが、何故ビーンが呼ばれたのかが最後まで分からなかった。

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