貧乏アーティスト3人組の友情、恋愛、挫折を描いた映画。どんちゃん映画かと思ったら後半はほっこり。エンディングに何故か高英男の雪の降る街をが流れる。
ストーリーは王道で茶番だけど、やっぱヒーロー映画はいつ観てもワクワクする。
もうこれは本能で見る作品、アート。
クローネンバーグは常に進化している。
ジェレミー・アイアンズの双子二役の演じ分け方が上手すぎる。
クローネンバーグ作品の中でグロ少ない方。
このレビューはネタバレを含みます
なんか終始ムズムズする作品。
半分両親の浮気し合いっこ。
映像、BGMは良かったんだけどなぁ
最後なぜかヴィックが一途だった男の子そっちのけで、急にきたイケメンに惚れちゃあて