一途ってすごい。
エマストーンとライアン・ゴズリングがお似合いすぎて、なんとも。
うーん、途中まで良かったんだけど、なんだか入り込めなかった。
ちょっとぶっ飛びすぎ?中々激しかったです。
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素晴らしいの一言。
映画によって人々が喜び、泣き、そして怒る描写が映画好きにはなんとも堪りません。
「人生はお前が観た映画とは違う、もっと困難なものだ」アルフレードはどんな思いでキスシーンを切って>>続きを読む
正にヒューグラント節が炸裂!
人生は何度でもやり直せるというテーマにを軸に、ウィットに富んだジョークが各所に散りばめられています。
名作の話題が所々に出てくるところも最高です。
明日も頑張ろう!>>続きを読む
終始落ち着いた雰囲気で進む映画。音楽も良く、様々な人々と出会うシーンの描写も綺麗です。
中でも特筆すべき点は主演のエディ マーサンの表情。これには終始ため息が出っ放しでした。
人の死に対する考え方>>続きを読む
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父親の息子に対する愛の物語。
自分が父親になったとき、同じ様な決断ができるかと考えさせられてしまった。
他人に頼りたいのに中々頼れない時だってある。楽器屋の店主と車内で話すシーンで、自分は見事にやら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レビューを書くことを躊躇ってしまうくらい難しいテーマを扱った作品。
なんの思慮も無しに障害者をいじめてしまう主人公、それを様々な形で助長してしまう同級生たち、女の子の苦しみに向き合おうとせずに一般ク>>続きを読む
新海誠監督、「言の葉の庭」以来の新作。
高校生の男女を主役に、人の「縁」という曖昧な言葉を、これでもかというくらい作り込まれた脚本と映像で見事に紡ぎ出している。
また同氏の作風には見られないコミカル>>続きを読む
1980年代ダブリンに住む若者達が主役の音楽映画。
登場人物たちがそれぞれの苦悩や不幸に抗いつつ、人生に負けないよう成長していく姿は必見。
見ている最中に笑って、泣いて、怒って、歌いたくなる、そんな映>>続きを読む
音楽映画として完成度の高い作品。1人のミュージシャンの生き様を程よい客観視でテンポよく見させてくれる良作。