胸糞映画と見て興味を持って。ストーリー的には確かに胸糞であったのだが、あっ、そういう感じか、と思ってしまう内容でした。
前情報なしで見ましたが、菅田将暉くんの演技の幅に驚かされました。
思っていた以上にギャグで笑えるけども、本人たちの真剣さについついつられて真剣に見てしまう。
一人一人のキャラが立ちすぎていて💮でした!
光の戦士だからこそ、贔屓目も入るかもしれないけど、感動とか人とのつながりとかを大切にしてるなーと思えてよかった。映画は短すぎる!
FF14も光のお父さんも大好きです。
個人的には前半の盛り上がりに欠けるなあと思った映画。後半からは面白かった。
記録。
このレビューはネタバレを含みます
怖くないから見てみて、と言われて試聴。怖いのもグロいのも(たとえB級映画とはいえ)苦手だが最後には「納得」が残り、そうなると不思議と怖くない(笑)
ストーリーとしてはよくありがちかな、という印象でよく言うと王道。
死後や今を生きるものではないものたちと、今を生きている人間同士で話が進むが重たくなくときにコミカルに話が進み、あっという間にエンディン>>続きを読む
マイノリティの世界を超えた映画だなあという印象。感情を目や表情で物語っていてなによりも2人が美しい。
そういう世界だからこそ周りや近しい人に理解されないことの苦悩が綺麗に描かれていました。
人間の、というか、サイコパスと言えばいいのか、そういう人種の恐ろしさと怖さを感じる映画。
ホラーだと思っていたら全然違ったが実質ホラー映画。怖いの苦手な人でもつい気になって先を見てしまう引き込まれてし>>続きを読む