たまきちさんの映画レビュー・感想・評価

たまきち

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怪物(2023年製作の映画)

4.3

「親ってさ、色々気を使うじゃん」ってところがかわいかった

是枝監督が撮る、海街diaryみたいな、起承転結がはっきりしてない感じの映画っていいよね。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.9

「嫌なことされました!」って声も上げられないってすごく恐ろしいことだよね…。本当に記事にできてよかった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たいと思ってて、24歳になってしまったけれど、この年で見ることができて良かった。

子どもたちだけて生きてて、ゆきちゃんが死んじゃったあとでも、楽しそうに(そう見えてるだけかも)生きていてすご
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TOKYO EYES(1998年製作の映画)

3.9

観ているあいだ、ずっと「どうなるんだろう」って続きが気になってわくわくしてた。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マブリーもコンユも死んだ…

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

こんな街には住みたくない!だが、マブリーには守られたい☺️

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

もっとしゃんとしなよ!って思うけど、あれが華子ちゃんの精一杯なんだろうなって思うし、そういう世界で生きてきた人間なんだろうなって納得できる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

本題の部分、ほんのちょっと。
本人が出てるのすごい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

社会的には麦くんみたいな人が必要とされていて、でも絹ちゃんみたいなに好きなことに費やせる人生を送りたいよね…。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソンのこの顔、追いかけられてるのかと思いきや追いかけてるシーンだった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

劇中に素敵な台詞がたくさんある。素敵な台詞っていうのはお洒落な言い回しではなくて、的確に表していて、相手を傷つけてていないもののこと。この作品にとても合っている言葉ばりです。
途中から、男性の格好のア
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.9

後半のニコールとチャーリーの言い争いからが面白かった。
ノラのダメパパが許される理由っていうのが、いい。

星の子(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

急にアニメーション始まってびっくりした

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

フミコがいい母親だし、カイの自殺未遂を安易な行動だといってはいけない。