このレビューはネタバレを含みます
良いものができるには時間がかかる
酒も人生にも
いつか何かに繋がる
だが時間はかかる
だから焦るな
何一つ無駄なことはない
大切だと思ったら恐れず全部抱えていけばいい
嫌じゃないなら一緒に待つの楽しん>>続きを読む
舞妓の世界を知れるって貴重だし、舞妓になるまでの仕組みが厳密に描かれてて面白かったな
出来ることなら、キヨちゃんに生まれてきたかった
生きる意味とか自分の価値とか分からなくても、手を繋ぎたい誰かが、全てに色をつけてくれる
いや、本当に1話が1番面白い...
その後はオスカーアイザックの演技が凄すぎて自然すぎて、いついかなる時もどっちか分かるの凄すぎっ！て感動で持つくらい
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ウディアレン
独特の会話劇
ボールを置いた瞬間、ふわっと散り散りに転がってくみたいに、
よくもまあしゃべる人間たちがラリったようにコロコロと。
何が不思議って、監督であり脚本家であり主演である自分>>続きを読む
マーベルは善悪や正義をテーマに掲げているのね
マキャベリの「君主論」で書かれてたこと
君主たるものは５つの大事な要素がある。でも、最も大事なことはその要素を持っているように見せかけること。君主は、綺>>続きを読む
キングピンを邪悪な人間側として完成させたのは、デアデビルの正義なんじゃないかって
何事も世界観を持ってなすことが重要だと思ってて、途中までのキングピンは愛ゆえだったから、
暴力とか人身売買とかほんと>>続きを読む
特に身近な恐怖を感じたシーズン2
東京で大学生活を過ごした自分のすぐそばを通り過ぎていた死神たちの姿が見えた
経験した者か死神たちにしかわからない世界を、徹底した取材により構成された物語が教えてく>>続きを読む
すごく分かりやすいし、
背景で流れる音楽が激しくないことと、絵がカラフルだから、あまり心の疲れないデスゲームだった
みんな自主的だし、平等だし、
あとは、説明責任さえ果たしてくれれば（死にますよ〜と>>続きを読む
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DJが、ディラン・ジョン・マクメナミン
ってことが、サラッと書かれるけど、ずっと側に謎の答えがあったのか！とびっくりした
この幸福感.....
それぞれのコンビの息もピッタリしてきて、愛おしいったら
夜ご飯を作る賢ニの寂しさ、虚しさ、シロさんのような労いや感謝や愛情がなきゃやってらんないよ
あんなに忙しい時期がずっ>>続きを読む
好きだけど、最後大体死に待ちみたいになるのが解せんよ
ダスティンとスティーブが特に輝いてて、すごく面白いんだけどね....
死の描き方が、苦手なんだよね....
いっぱい死んだりするの大丈夫なんだけど、描き方がね...
デモドッグだって、裂け目に戻っ>>続きを読む
ほとんどの主要キャラにメロメロになる...!!
ナンシーだけは失敗が痛手すぎるのに、男の子たちへの対応など好きじゃなさすぎるけど...ごめんナンシー、気持ちはわかるけどなかなか受け入れがたし
母は強>>続きを読む
ご飯を作る
どんな心も、柔らかく吸い取って、
美味しいご飯に変わる
確かな達成感を得て、
自分の栄養になって、
大切な人の栄養になって、
2人の愛を柔らかく育ててくれる土壌になる
すごく基本的な>>続きを読む
ロキによく似合う淡いオレンジや青が素敵な世界観
自己愛の塊のロキが人と繋がりを得ていく、様々なパターンのロキを裏切るような成長を遂げていくのに、
良い意味で裏切られてスーパーハッピー....！！>>続きを読む
エミリーの真面目さと異常なほどの可愛さといつでも準備オッケー感の両立がすごいファンタジーだなと思いつつも
それを両立させるリリーコリンズの顔ってすごい、プリンセス
内容も楽しめるし、文化の違いも面白>>続きを読む
東京女子図鑑もそうだけど、東京に魅せられた人々はなぜか競い続ける
それは理由がそこら中に転がってる東京故なのか
そしてその理由というものがまたもや魅力的だから、理由もなく多くの理由を集めながら生きて>>続きを読む
7話くらいまでが面白かったぁ、、、
そこまでは、学問を純粋に楽しむってところが濃密で、うさぎとカメの話とかリスの橋渡しも素敵だった
ただ、うさぎの解釈で、ん？それって学問と違うくない？？っていう部分が>>続きを読む
3話だけなのが、また、こうキュンと来る
話も短いのに、ずっとその世界観に浸ってて、まさに袋とじを開けるような楽しさ
2話目の話も、よくもまあ、ここまでこの題材で内容を面白く仕上げるな、とビビりながら>>続きを読む
