たむけんさんの映画レビュー・感想・評価

たむけん

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

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発表会ではせっかくの歌の披露が無音になる。オーディションでは手話付きで音あり。にくい演出

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

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輻輳するストーリーを描きたかったんだろうが、話がうまく絡まってない。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

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冒頭のシーン 出会う前の二人かと思ったら最後だったのね。上手い見せ方。
恋人の出会いから感情の変化がうまく描かれてた。しかし山場がなく単調

(2020年製作の映画)

3.8

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全体的にお行儀のいい優等生タイプの映画。たまに劇中曲がダサくて現実に引き戻される。4.0をつけようとしたところでエンディングの菅田将暉「糸」-0.2点…

(2017年製作の映画)

3.6

雰囲気とてもいい。エンディングの主題歌いる?

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

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こりゃ駄作だ…

それぞれの戦う動機が薄いし小栗旬の白目は笑うよ?

それと主人公的な女の博士と、誰かの娘の雰囲気が似てて、場面変わると一瞬どっちか分かんなくなるんだよなぁ…

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.5

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最初の方から結末が完全に読めた作品。のであんまり楽しめずやっぱりね〜で終わってしまった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

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久々に没頭できた映画ではあった。

いい所はたくさんあったんだけど、既視感がすごい。たぶんトム・クルーズ主演の「All You Need Is Kill」に似ている。敵の動きだったり、母体を倒さない
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

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アマプラに上がったので劇場以来の鑑賞。名作ではあるが傑作にはなりきれない。
歌と描写の綺麗さは素晴らしい。歌が始まると没入できる。 
ただ急に現実に引き戻される点がいくつか。 
・竜の城の小人みたいの
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

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何かを感じる映画だけど解説を読んでわかるところが大きかった。 邦題は意味変わっちゃってないか?

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.4

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上映時間が長くてなかなか見れてなかった作品。
冒頭のパーティのシーンからリーアム兄さんがかっこよすぎて(描写とか含めて)いい映画認定した。

終始モノクロで物語が進んでいくんだけど、それが良かったり
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アフター・アース(2013年製作の映画)

2.7

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ひゃー 噂通りの駄作
親子でラジー賞も頷ける作品。

まず作品の設定自体はいい
未来の荒廃した地球に戻って色んな展開があるんだろうなとワクワクする。
しかし、ここから微妙な物語へと進展してく、、
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

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いい作品でした。
ラストのシーンで本当に弾きたいクラシック(木枯らしのエチュード)を弾くシーンはもう少し長くてもよかったと思った。
ピアノを知らない人でも何となく感じられるはず…

あとケンタッ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

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うーん。人工知能が戦うのは動きとかおもしろかったけど、ラストがなぁ・・・

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