TAROさんの映画レビュー・感想・評価

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オットーという男(2022年製作の映画)

4.4

日本のキャプションの書き方がちょっと偏ってる感じがしたのはすこしどうかなと思ったけれど、とてもよかった。
こういうおじちゃんが街や通学路にいたような気がするなあと思い出しながら、その人物背景というのは
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シルヴィ〜恋のメロディ〜(2020年製作の映画)

4.3

映像のトーンも言葉数もロマンチックさもサウンドトラックもすべてよかった…

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.8

下剋上と云うのかこうした泥棒シリーズの中でもコメディ要素があるものが好きで楽しめたし、キングスマンのガラハッド演じるコリン・ファースの演技がいろいろな役柄とのギャップを感じさせてくれてとてもよかったで>>続きを読む

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.8

サイモンペッグもわんちゃん(ロビンウィリアムス)も最高。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.1

産み出す苦悩や自信の波、とても共感してしまいました。アンドリューガーフィールドで良かった!

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

4.0

どなたかが書いていた『品のある作品』というレビューに静かに頷いておりました。
静かに小説を読み辿るような時間でした、素敵。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.8

全編の劇伴がどれも描き方が印象的であり、映像にのめり込む為の演出として最良だったような。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

この映画だけに限らず、すこし前だろうともその時代の描写にどこかすこし反射的に体が反応してしまうことがあったりするけれど、それでもずっと見返したくなってしまう作品のひとつ。ユーモアであれることの大切さ。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

友人のススメでまんまとハマってしまったシリーズ。タロン!

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.8

ゴーストバスターズらしいコメディもありながらも、家族の物語であることや次の世代に繋がるような描き方にちょっとほろっときてしまいました。
ポールラッドはどこにいてもちゃんとポールラッド。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.7

マーク・ラファロの振り幅、柔軟性、安心感。
王道のラブコメが観たくなった時こそ!

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

マイルズテラーの話し声というか声の柔らかさと云うのか、良いですよね。
物語もうワンパンチくらい欲しい!