主人公の韓国での女性への差別に立ち向かう姿がかっこよかった。
しかしそれよりも個人的には家庭環境の方が気になり、警察沙汰の後に父の意見を聞ける母が凄いなと感じた。何年も結果が出せない(変化しない)人間>>続きを読む
久しぶりのSFだったため、ありえない部分などを少し考えつつ、後半に感動的な部分もあり、とても楽しめた。
東京に嵐が来ているときに映ったのが2000年初頭のシルビアs15という車で、ドリフトで使われる>>続きを読む
恋愛系の邦画はほとんど見たことが無いが、この作品は人生ってこういう事あるよな〜と非常に親近感を持ちながら見る事ができた。
文系の就活は非常に厳しいもので、就職後も精神的に追い込まれることが多いのは前>>続きを読む
まず第一に美男美女で目に優しい映画でした。
内容も少しmi等から外れる場面があって新鮮な気分で見れましたし、腕時計をつけてないのに見てしまったり、心配してみたらなにか始まってたり、といったようなちょ>>続きを読む
"charles, get the rifle out"から想定外の銃(?)が出てきたのはめちゃくちゃ面白かったです。
コメディー要素強めですが、ちゃんと話も繋がっていたため、観てよかったと感じまし>>続きを読む
コメディー要素が強いファイトクラブみたいな感じでした。
笑いどころが多く、copper coins... の件でツボりました。
ステイサムとステファンのアクセントの対比も楽しめました。
先行公開のようなもので舞台挨拶も見たのですが、監督が独特な方で面白かったので他の作品も見ていこうと思います。
初めはそこそこだったCGが後半で凄いことになって、もうロボットアニメ好きには堪らない展開>>続きを読む
annの佐久間さんが推してたので観てみました。
いつもステイサム系のアクションばかり見ていたので新感覚で面白かったです。
SPECなどにも似てるらしいので、そっちも見たくなりました。
ヨーロッパってテロリスト慣れしてると思ったけど、そんな事もないのかな...
状況をうまく伝える方法を考えながら見ると割とイライラは減るのかなと思いました。
会見のダンスやタップダンスが凄くて印象的でした。また、特典映像の二人もきれいで良かったです。
ムーラン・ルージュとマイ・フェア・レディをなんとなく感じると同時に、ヴェルマとロキシーの雰囲気がダウント>>続きを読む
チャーリーのように人の上に立ちつつ、成功を掴んでいくタイプの人は大きなストレスを日々受けていて、いつの日かニコールがただの仕事仲間になってしまったのかなと感じました。
ニコールは考え方が柔軟で、思い>>続きを読む
長かった上、なかなか理解できない部分が多かったので印象的な部分だけ思い出すと、マフィアの野蛮さを強く思い知らされるような映画でした。
ただ、信頼や裏切りなどが混在する物語だったため、理解できればかなり>>続きを読む
2時間版では何となく解決しない部分がいくつかありましたが、完全版ではそのいくつかは解決しました。特に、テープの配達が遅れた理由は驚異的な発想だと思いました。
アルフレードはかなり頭が堅く"二兎を追う>>続きを読む
ダウントン・アビーはヒュー・ボネヴィルや、リリー・ジェームスを知るきっかけとなったドラマでした(この映画にはリリー・ジェームスは出てないですが)。
グランサム伯爵家には事件が起こりがちで、色々苦難があ>>続きを読む
久々に映画で泣きました。こんなに人々の愛情を感じられる映画はあまり無いんじゃないかと思います。
シチリアの人達の結束ってこういう所から生まれたのかなーと考えながら見れました。
完全版にも重要な話がある>>続きを読む
バイオなどのゲーム実況以上にさくっと敵を倒していく姿を見ていると、だいぶストレス解消になると思います。
チャラめのトミーリージョーンズさんが新鮮でした。
アメリカの高校生ってめちゃくちゃ成長するんだなーと感じ、部活に明け暮れてた自分を少し悔やみました。
フォード・マスタングや、ホンダ・シャドウも最高にかっこよかったです。
親友とはルール#7は是非作って>>続きを読む
主役のレネー・ゼルウィガーさんがとても面白かったです。一瞬24のクロエに見えましたが大して似てませんでした。
コリンファースさんの出演作品だったので見てみたのですが、セリフの言い回しなども最高に良かっ>>続きを読む
ながら見になってしまったので詳しくは理解できてないですが、戦闘シーンの迫力が凄くてハマりました。
ちょうど、リゼロと言うアニメを見始めたところだったので、どんな流れになるのか、アニメなどとの違いを考え>>続きを読む
テンポがよく、驚きの展開が多かったため面白かったです。
しかし、綺麗事が好きな人間なので所々苛つきながら見てしまいました。
もう一度みて、アカデミー賞たる所以を理解したいです。
大衆心理に流されない主観を持つことが重要だと言うことや、戦争や独裁の愚かさを考え直すきっかけになりました。
屋根についてる窓が目に見える...
トニーは家族のために、どんどん自分を変えていける点でかっこよかったです。暴力的な部分はさておき、こんな大人になりたいと思えました。
ドン・シャーリーは音楽だけでなく、人格的にも優れており、この時代の>>続きを読む
ハリウッドの知識は無かったのですが、その雰囲気を感じられて面白かったです。
また、キャデラック ドゥビルやエルドラドなど、60年代の名車がたくさん見れて感動的です。
多くの人との出会いと別れが描かれていて、より良い別れ方は無いのか、などを考える事ができる映画だと思います。
ブラピ演じる主人公は短気ではありますが、自身の考えを貫き通している部分等は参考になりました。
プラピの娘役の歌は癒やされます。