さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

19歳の私から見た感想
友達はできて離れていくよくある話
これがアメリカの男の子かぁイケてるなぁ

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

見応えがある映画だった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

どこに秘密が隠れてるんだろう？と疑いながら見た為か、なんとなくこういう事だろうなと途中から分かってしまった。
だから最後の5分間で解説が入ったけどあまり驚かなかった…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

素敵な映画だった
皆心にゆとりがあるようで癒やされる映画だった
私にちゃんと恋愛する勇気をくれた。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

すごく衝撃的だったけどこういう事が実際にあったことを忘れてはならないし、知ったほうがいい

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

泣いた

ラッキー(2017年製作の映画)

ちょっとすき

はじまりのうた(2013年製作の映画)

６アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

コロコロ場面が変わって、人物を理解するのに時間が掛かってしまった…

エスター(2009年製作の映画)

怖すぎて私には無理だった
子供達が可哀想すぎる…
それに、胸糞が悪かった。

人間が一番怖い

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

初めはアナとエルサが依存関係にあったけど、最後はお互いに自立して生活することが出来たのが作品を通してわかった

ミュージアム(2016年製作の映画)

なんでR指定ないのか不思議な映画だった
怖さと情に訴えかけてくる

ムーンライト(2016年製作の映画)

ここまで1人の青年の半生をリアルに描いた映画は中々ない

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

所々ぶっ飛んでるから笑った

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

最高おもしろい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

超面白いけど超下品！
1番デブい人が段々良い奴になってくる

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

タランティーノの監督ならではの作風だった
楽しめました

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

初めてタランティーノ監督の作品を見ました
超面白かったです 構成的にすごくよく出来てる！

アラジン(2019年製作の映画)

途中寝てしまった

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

実写映画の中ではクオリティ高くて好き

劇場版 おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～(2019年製作の映画)

期待を裏切らない面白さ！
映画館なのにクスクスしてしまう程面白かった！

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

日本の歴史と戦争のいい勉強になった
深い

戦争関連の映画を見ていつも思うけど戦争は本当に残酷で胸糞悪い

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

主人公が母親に成る瞬間のシーンがとても感動した
母親ってこういう気持ちなのかなと少し感じることが出来た
勿論この物語の本題はそこではないけれどとても心に残るシーンでした！とてもおすすめな映画です！

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

途中眠かった

バーレスク(2010年製作の映画)

バーレスク最高私もこんな所で働いてみたい

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

私がまだ17歳だからなのかあまりピンとこなかった

ターミナル(2004年製作の映画)

超いい！

百円の恋(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

一子がスーパーの面接のとき店長が幽体離脱してるあの間が大好きです
なんとも言えない鬱々したあの空気が画面越しに伝わってきます。

この映画は好き嫌い別れると思いますが私は大好きです。見てよかった。