たかあきさんの映画レビュー・感想・評価

たかあき

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スーパーマン(1978年製作の映画)

4.0

スーパーマンが地球に到着した場面は、桃太郎を思い出した。隕石から出てくる場面とか、子どものいない老夫婦のとこに来たとか。
時代も感じる、当時はパソコンではなくタイプライター。

色褪せないいい映画!

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.0

なんと言ってもウィル・スミス!ストーリーとか、描かれている人物像とかは深くはないと思うけど、なにしろ映像や場面の展開のスピード感とか、そういうのはサスガ!と思いました。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

なんか、現代っぽくて、それが良かったです。長谷川博己とか竹野内豊とか、俳優がカッコいい。
誰かが書いてたように、たしかにテンポも良い。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーで見ました。初めてデスノート見ましたが、面白かったです。
キャストも豪華で好きな俳優さんも多く。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

良い映画。ストーリー、歌、映像、声優さん、全部良かった。

ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

4.0

子ども2人を連れて見に行きました(小3と3歳)。2人とも面白かったと言ってくれました。とてもほっこりする映画でした。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

自分の中では、「幸せの力」と並んで最も好きな映画の1つ。名作中の名作だと思う。

幸せのちから(2006年製作の映画)

5.0

何回も見てる映画。こんな映画に出会えたのは本当に良かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

メリル・ストリープの悪魔っぷりが最高だった。アンハサウェイも魅力的で、奮闘っぷりも良かったけれど、メリル・ストリープが最高。
ストーリー的には、ランウェイ社を退社するところが唐突感あるが、別に気になら
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

4.0

フランス映画って、本当に映像が豊かだな、と思った。いろんな料理が出てきて、ほっこりした気持ちになる。
ストーリーとしては、大統領の料理人にはいろんな気苦労があって、難しいんだな、と感じたぐらいで、むし
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