タナトスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

タナトス

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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

・殺り方は、後世に継がれるほど有名なシーン。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.1

・エドワード・ノートンがすごい
・ラストは、全視聴者をどん底へ落としてくれる

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.6

・フランシス・マクドーマンドが素晴らしい
・ストーリーやキャラクターが好きになる

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.9

・なんか強かった
・ゴールデンラズベリー賞ノミネートを捧げます

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

・アカデミー賞受賞してほしかった作品
・タイカワイティティ監督が天才
・主人公の演技力が素晴らしい
・2019年を代表する作品
・斬新!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

・演技力がすごすぎる。
・全体的な色合い、音楽が素晴らしい。
・重厚な作品で鳥肌たちまくり。
・2019年を代表する素晴らしい作品。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

・映像は、いいが話のテンポが悪すぎて眠くなる
・マイケル・キートンよき

マレフィセント(2014年製作の映画)

-

・ゴールデンラズベリー賞を捧げます
・字幕もひどかった。
「これっきりに」てマレフィセントが、
言う台詞はひどかった。
・雰囲気だけで、中身なさすぎ。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

・衣装よき
・ラストにかけての展開が物足りない

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

1.4

・ロード・オブ・ザ・リングの流行にのって見事に失敗した作品第一号
・印象のなさ半端ない
・ゴールデンラズベリー賞ノミネートを捧げます

モンスター(2003年製作の映画)

3.1

・シャーリーズ・セロンの体重の増加。自身で役のために体型をかえる女優としての、凄みを感じる。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

・最高
・ほぼCG使っていないのがすごい
・シャーリーズ・セロン、坊主でも美しい
・映画ランキングBEST30入り作品

ターミネーター3(2003年製作の映画)

-

・ゴールデンラズベリー賞を捧げます
・なぜつくった

アバター(2009年製作の映画)

3.5

・クオリティは、すごい
・話も嫌いじゃないが、印象に残るシーンで在るかと言われたらない