常に違和感と気持ち悪さを感じた。
独特な吉本先生の言動と家族間の距離、
なんといってもテーブルに横一列で食事をする違和感。
そして最後の方のシーンのテーブルで各々暴れても何事もないように平然と過ごし>>続きを読む
『こんなに感情をぶつけてるのに、あんたは私を納得させる言葉しか言わない。楽してる。』
って言うセリフ(だいぶざっくり書いてます)は
自分に言われているみたいで全身にドンッときた
『同じ熱量で返してきて>>続きを読む
正直私には難しすぎた笑
けど爆弾作った人も
人間の心を持ってるようで安心した
映画や昔のことについて調べて
もう一回見たいと思った。
ストーリー、映像、音楽、キャスト陣の演技力が相まって良い作品
個人的には台湾でのアルバイト先にいる店長が面白くて好き
清原果耶ちゃんの電話で感情や葛藤をぶつけるシーンが印象的
