こどものころ、ちゃんと見ることが出来なかったので、もう一度みることに。
5人のキャラクターがいい。バランスの取れた5人。
なんだかんだで炎がいい勇者だ。
最終話の演出が涙もんですよ。
面白さと熱さがある。
そして、核心を隠す怖さがある。なにかとんでもない展開が。
浦沢直樹がかくと、ここまで重厚な物語になるのか。
昔漫画をよんだが、そのときは何もわかってなかった。
憎しみを超え、許す。
ロボットだからこそ、人間に、心に真摯に向き合う姿に、感動する。
自由を求めたエレンが、外の世界に見たのは、壁の中と変わらない人類。自由が無かったことに絶望して、自分が1番自由ではなくなってしまった。
マーレ編になるまでは、理不尽な世界(巨人)に抗う人類の話だったのに、そこからは人の業の深さに心が締め付けられ、揺さぶられ続けている。
見た事のない歴史に振り回され、お互いが人間ではないと決めつけ、殺>>続きを読む
究極体へのワクワク感が薄い。
でも、大輔がケンちゃんを最初から許しているところや、ケンちゃんが自分の心に押しつぶされそうになった時に、彼の心を救ったところなど、大輔の究極的に優しいところが本当にす>>続きを読む
DVDボックス買っちゃった!
子どもたちの成長に胸をうたれる、考え抜かれた作品!大人になってもう一度みたときに、初めて気づいた。
ウテナとオルフェンズ
【考察】
ガンダム事変が21年前
スレッタの年齢が17歳
プロローグの娘の名前がエリー
多分そのころは4歳くらい
⬆年齢が合わない?
プロスペラの「娘たちをお願い>>続きを読む
SFとしても面白いけど、
心を込める
という命題に向き合い続けたAIの100年の物語とその成長に、うたれるものがあった。
やっぱりかっこいい
掴みどころがないって、憧れる。
自分に自信がないとできない生き方。だからスパイクはかっこいい。
なんというか、コアなファンが着きそうな何とも得体の知れない、妙な魅力が。
子どもの成長
命の在り方
デジタルな世界とリアルな世界
二つの正義
違うもの同士が分かりあうこと
違う立場の思い
こうして見返すと、よく出来た作品だ!
おもい、おもすぎる
一気にみるなんて、無理
観終わるには、相当の体力がいる
レムちゃん!!かわいい。
こんな子に好きって言われたい
死に戻り
死への恐怖と立ち向かう勇気。ただの男の子心理描写が心に刺さる