人気の舞台作品を映画化したようなので見て見ました。
貧しくても太陽の元を走り回れる体が欲しいか、太陽の光を浴びることができなくても、裕福になりたいか。うーん、極論の無い物ねだりな気がします。
神木>>続きを読む
タイトルからは想像できない結末になってました。
藤山直美さんの長回しのシーンは感極まるものがあったし、喧嘩のシーンはリアルですごい。
そして、少年の歌が上手いww
地球を救うために立ち上がる、個性的なプロフェッショナルたちにワクワクしました!
宇宙モノは結構あるけど、地球の中心に向かって行くのは珍しい。
死ぬ時は、宇宙で窒息するより、地中で焼け死ぬより、地上>>続きを読む
この作品は先に原作の漫画を読んでいたので、主人公の薪剛のイメージが残ったまま見ちゃいました〜。でも、悪くなかった。
脳を見られるのは、きついなぁ。やましいことがなくても嫌だなww
吉川さん、大森さ>>続きを読む
有能な人間は見ているだけ驚きがある。
名前も、過去も全くわからない男の過去を探すストーリー。
とにかくアクションがいい!早い!強い!
シルバニアファミリーのようなミニチュアの家具を使って生活している風景が、すき。
飲み物の水滴とかも、ちゃんと大きいし、武器がまち針だったりワクワク。
ストーリーよりも、家具アイテムのアイデアに夢中>>続きを読む
子役好きにはたまらない作品。
伝説のチェスプレイヤー、ボビーフィッシャーのような才能を持った少年の快挙が清々しい。
大の大人相手に、スピーディーに駒を動かしていく姿もかわいいんだ、これが。
ファイナルシリーズになりました。
バラエティな死に方が、見れます(笑)
運命vs人間。
うん。勝ち目ないよね。第1作目が面白かったのでみました。
物語も、前回のストーリーの続きなので、面白かった。
今度の敵は、運命。せっかく逃れたと思いきや、静かに狙ってくる怖さがある。
どんな手段がくるのか、偶然すぎるだろー!と思うけど、運命だからなぁ。
変に痛い思いして死ぬなら、一気に死にたい。
ひと夏の子供たちの冒険。
宝の地図ってほんとワクワクする。
特に発明家の男の子がGOOD!
確かインディージョーンズにも出ていた気がする。
とにかく元気になりたいときになんどもみてる映画。
ぽっちゃりした体でも、自分に自信を持って明るく生きてる主人公がかわいい。
アメリカ的な懐かしいファッション、髪型、キレのあるダンスも見ものです。
ハーレイ・ジョエル・オスメントくんの出世作。
感情のあるロボットを、生き物として見るかというのは難しい問題。
困った表情がかわいい
火星にたったひとり残された男のサバイバルが描かれた作品。
決して絶望しない彼のラストシーンの言葉がいいですね。
仲間との会話にもユーモアがあって、すごい。私ならこうはならないだろうな〜
ひとりの黒人が殺されたことから起こる人種を超えたミステリー。
黒人とか白人とかの差別や、終戦後の混乱が人間の中に残ってる時代なので、渦巻いている憎しみとかがあるんだろうなぁと。
タイトルに強く惹か>>続きを読む
想像していたよりかなり良かった。
とにかく、ゾンビたちの気持ち悪い動きが恐怖をかきたてます。
大泉洋さん、めっちゃかっこよく見えました!
個人的には、吉沢悠が一番怖かった。
火事を題材にした物語で印象に残っているのが、このタワーリングインフェルノと、バックドラフト。
この映画を観た後は、景色の見えるエレベーターが怖くなりましたよ。
レスキュー隊の一人ひとりの戦う姿もか>>続きを読む
飛行機で男女2人が無人島に不時着し、危機的状況を回避して行くうちにラブへと発展するストーリー。
女の人がサバサバとしているので、嫌味なく見れました。
ハリソンフォードは、落ちたり逃げたり、虫を掴ん>>続きを読む
この時代のクオリティとしてすごいなぁと思いました。
普通に怖い。
もともとホラーは苦手なため、妹の付き添いのもとみた作品。
子供の頃に見てたらトラウマやろうな〜
愛が溢れている映画でした〜。
心が洗われる〜。
毎年工夫を凝らしたバースデーカードが送られて来るので見ているこっちもワクワクしました。
ただ、どのシーンも字が恐ろしくキレイ。安定感ありすぎ。
須>>続きを読む
ファインディング・ニモの続編となる作品。
ニモのときに出てきてたキャラクターが、所々に出て来るのも嬉しい。
無理難題を全部背負ってハンク様様やね。
ホラー好きの妹のためにジャケット買いレベルでレンタルしてきて渡したDVD。
ジャケットの動物が一番リアルだったようです。
妹からの一言「人に伝えたいクソ映画ww 」
動物の世界って、本当に楽しい!
それぞれの個性を生かした生活風景が面白い。
日本語吹き替えの上戸彩が、違和感なくて良かった。
設定はSFだけど、限りなくヒューマンサスペンスドラマの映画。
できないことはないと思わせてくれる勇気をもらいました。
最後の警備員、良かった〜
渡辺直美さんのコメディ感が良かった。
ラストは意外にあっさりだったけど、個性的な女優が集まってるので、楽しい。
再起をかけるこういうストーリーは、元気が出るなぁ(^ν^)
12年間の流れを感じるのは、良かった。
物語が日常を映し出している感じなので、大きな起承転結というものはないけど、成長して行く過程で親との関係も変わって来るんだなぁと。
とにかく、12年間かけてこ>>続きを読む
主役の天才ならではの独特の個性が見事。
世界一解読が難しいと言われていたエニグマの暗号解読に挑んだメンバーの苦悩も描かれていてよかった。
中盤以降テンポも良くて、見やすかった。
当時は、同性愛が>>続きを読む
周りや大人から見たら小さく憎むべき「ルーム」でも、何も知らなかった子供にから見れば違った見え方がするんだなと感じる作品。
子供が思った以上に、しっかりとしていてビックリ。母親との関係はとても自然体。>>続きを読む
多部未華子の声が歌謡曲と合っててよかった。
特に「悲しくてやりきれない」は、ストーリーを追いながら見ると響くものがありました。
ラストの曲は、いまいちだったかな。
娘役の小林聡美が、自然体で素晴>>続きを読む
飼い主がいない間の、自由奔放さが面白い。
日本語吹き替えで見たけど、バナナマンの二人が違和感なくてよかった。
見た目とのギャップがある動物も・・。うちの犬ならずっと寝てそう
このレビューはネタバレを含みます
手話ができるチンパンジーが、手違いで動物実験施設に預けられ、そこで出会った新人担当員と脱出を図るストーリー。
動物と通じ会えるのがドクタードリトルのような超能力ではなく、「手話」っていうのも、現実>>続きを読む