タニシさんの映画レビュー・感想・評価

タニシ

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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

現代の生活環境に合わせた設定がマッチしており完璧なリブートだと感じた。バディの歌が頭から離れない。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

与えられた役目に縛られず、自分の内なる声に耳を傾け、目指すべき自分の道をみつける。1,2,3はこの4の為というのは嘘ではなかった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

透き通った純粋な物語と美しい映像、音楽に彩られている。新海誠監督の時代が来た!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

ジョンウィックの正体が徐々明かされていくストーリーが観客を序盤で取り込み、ガンフーという美しく、気持ちの良いアクションが最高!!!

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

友達と何度も語り合いたくなるラスト。緻密に計算された夢の世界や、時間を利用した演出、ストーリーは必見!!

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

ビー達がなぜ地球に来たのか、ビーと少女との物語など、細かく描かれていて見やすかった。カッコいいアクションシーンとヒューマンドラマシーンが見事に融合されている。

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

5.0

人間という生き物の一生を、台詞を使わず表現した最高傑作!!!!

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

モーターボールをもっと見たかったが、アリータの成長物語としてはかなりのでき。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

重圧な船内の音や、音楽。そして閉鎖的な船内の描写から、広がる宇宙への描写は美しく、そして、冷たい静寂の空間。
人類の大きな一歩を見ることのできる映画です。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

苦悩や仲間との絆を伝え、クイーンの音楽と共に進んでいくストーリー。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

ファンタジー、アクション、ホラーが詰め込まれた作品。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

生き物や魔法世界がふんだんに盛り込まれ楽しめるが、語りによる説明が多すぎるように感じた。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.5

ブタを育てた後に、食べるか食べないかの究極の選択。命と向き合い、子ども達が悩む姿に、観ている自分も悩まされる

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

狂気、欲望を盛り込んだ前半、それが何なのかを伝える中盤、その代償を後半に。何度も見たくなる中毒性がある!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

静かに吸い込まれていくようなストーリーに、空気に、虜になること間違いなし!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.5

人とAIの恋を描いた作品。こんなにも良い映画に出会えるとは。人の感情や、成り立ちなど、様々な視点から人とAIとの関係を見せてくれる。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

今回は恐竜パニックではなく、ヒューマンドラマを主軸に置き、人の欲や、科学の進歩との向き合い方が今までより深く描かれていた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

ゲームや映画、アニメ好きにはたまらない映像が湧き水のように湧き出てくる。まさにオアシス!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

最高のエンターテイメントとは?それを教えてくれる映画であり、幸せな時間をくれる地上最大のショウ

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

フォースがもたらすバランス、受け継がれ続けるジェダイの意思。今作はスターウォーズ内のジェダイについて、深く踏み込んでいる。所々に不満点があるが、ルークスカイウォーカーがスクリーンに帰ってきた感動は忘れ>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

5.0

レプリカントたちの心情が色濃く描かれている。人とレプリカントとの差は?人とは?という、前作のコンセプトがしっかりと抑えられていて、差別の始まりなど、今作には新たなメッセージが各所に散りばめられている。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.8

少し無理やりなところもあるが、うまくレジェンド映画の1作目に繋げれたと思える。受け継がれる意思、仲間の絆がダイレクトに伝わってくる脚本、演出には涙が出た。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

少年少女の夏休み恐怖体験。彼らの成長を感じられるとともに、徐々に恐怖が増してくるホラー映画。

地球の静止する日(1951年製作の映画)

4.5

戦争を生み出している、人類に対して、宇宙人が警告をするため、地球に来るという作品。平和や、争いについて考えるきっかけをくれる

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

映画ダンケルク。ダンケルク海岸にドイツ軍によって包囲された連合軍が大規模な撤退作戦を実行。銃撃、空爆、魚雷など、時を刻むような緊張感のある音楽とともにリアルな戦場を体感できる!

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

ほんと、ワンダーなウーマンです。ん?という展開もありますがアクションがドーン!と展開するスカッとする映画です

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

4.0

五エ門を堪能。戦闘シーンは居合の美しさがあふれでている。

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.5

憎しみの連鎖が続く物語。緊迫感のある場面が多い。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

ダークユニバースの一作目。ところどころ超展開があるが楽しむことができる。今後に期待

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.5

気持ちを伝えるのが下手な世の中にぶつけた作品。声は、言葉は、心はしっかり相手に伝えよう

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