タン塩さんの映画レビュー・感想・評価

タン塩

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悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

4.5

面白かった!!
実話を元にしたホラー映画
見やすいしハラハラした
ドキドキしたい方におすすめ

(2023年製作の映画)

5.0

バイオレンスの中に笑いがあり
今までのの歴史映画では描かれていないような内容

ちょっと本能寺の変あたりの歴史をおさらいすると楽しめる

・タイトル通り狂ってる
・また観たい
・信長の跡目を狙う探り探
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バーバリアン(2022年製作の映画)

2.0

初期設定よし
雰囲気よし
それからそれから

ドキドキ
ドキドキ

なんやねんそれ!!ってなる映画
本当に勿体ない
序盤 5点の勢いなのに惜しい
ほんとはじめはドキドキします

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.7

多様性の求められる時代にあった映画でした

主人公や周りの人の考える幸せとは、人生とはを考えさせられる内容

見ていて自分の中にはどんなエレメントがありどう輝かせるのか
それを思い鑑賞しました

ちょ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.5

自分は結構好きでした
昭和ライダー特有のもう
なんかある
なんかいる
そういうもの
がギュッとなっていると思います
戦闘シーンも個人的に好みです

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

ハリポッターよりファンタジー
水死体の上に乗ってその屁で水上バイクみたいに冒険する所からはじまります
笑えるけど考えさせられた映画でした

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

好みはかーなり別れると思う
宗教や聖書の予備知識があれば現代社会に向けたアンチテーゼ的な作品だという事が分かる

個人的にはモヤモヤした感じが堪らなくて好き

シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.0

頑張れシュワちゃん
頑張って元の生活を取り戻すんだーってなります

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ネタバレ無しで見てほしい
ホラー映画だと思って避けてる人も見てほしい
自分は(´・ω・`)こういう顔になりました

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

バッドエンド好きな人にはおすすめ
絶望しかない内容
あともう少し…モヤモヤする感じが自分には刺さりました

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

最後の最後にうーわやられたって思った映画でした
度肝を抜く一撃くらいたい方におすすめです

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

消して正しくないんだけど
ボロボロの家での生活の方が楽しそうに見える
本当の幸せとはなにか考えさせられるガツンとくる映画でした
あとなんと言っても演技力が素晴らしすぎる

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

1.5

こんな死に方見せれるだぜーって言う繰り返し
ストーリーも読めて微妙でした

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

5.0

やられたの一言
ジェームズ・ワン最高です

サイレントヒル好きな人は演出うわぁぁぁってなります
ホラー映画ってやっぱりこういう事よね
R18でしたがさほどグロさは気にならないです

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.0

地元がロケ地という事もあり鑑賞
まきもとという変わった男の話
孤独死がテーマの静かに淡々と進む話でした
ラストはメッセージ性が込められていました

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.5

主人公の男の子は極端にセリフが少ない
だからこそ感情移入して見ることができ、戦争について考える事ができた映画

トゥルーノース(2020年製作の映画)

5.0

これが真実だと思うとやり切れない気持ちになる
最初に見た時はCGアニメの違和感を感じたが
内容が内容なだけにこの手法の表現で正解だったと思う
正しい行いはどんな状況に立たされても巡り巡って自分帰ってく
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

4.0

1番初めのパージの話
政府、ギャング、市民の三つ巴が繰り広げられる
最後のメッセージもこれまでのパージと比べ深いものに感じた

前半のカメラの変わりになる目の演出とかは特に凄いいと思った

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.5

んー過去2作ほどのドキドキ感とかがない
話もどこか飛躍していまいち

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

4.3

前作は比較的富裕層の主人公だったのに対し今作は一般市民目線
ドキドキが続きストーリーも○

パージ(2013年製作の映画)

4.0

初めて見た時の衝撃は忘れられない
主人公の立ち位置と閉鎖空間でのドキドキがたまらないです

15キリングス(2020年製作の映画)

1.5

ジェットコースターが頂点にいくまでの感じがずっと続く映画
盛り上がりそう!!が続く映画

サイコパスって言われた人は見てみると
共感出来る部分はあるかも

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

テンポもよく見やすかった
人によっては解釈が難しいところがあるかもしれないですが自分はいい映画だと思いました。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

1.5

んーーーー色々無理がある内容
ツッコミどころも多くモヤモヤが止まらない映画の

凶悪(2013年製作の映画)

5.0

リリーフランキーの怪演が素晴らしく、実際にあった事件だと思うと、恐ろしい内容。
山田孝之演じる記者の藤井の熱意が解決した事件

不動産ブローカーや、高齢化社会、ヤクザのドロっとした闇に踏み込んだ映画
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.0

おいまさか嘘だよな
嘘だよな?
やっぱりなーって言うような映画です

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

1.5

続編って言うからワクワクしながら観ましたが
SAWシリーズはジグソウの名前を出せばいくらでも後付けできる映画になってしまったように感じ残念でした

オールド(2021年製作の映画)

4.0

所々腑に落ちない所はありますが
歳をとり最後に隣に居たいのは誰か
幼心の大切さ
命を宿す意味
これをギュッと押し込めた様な内容
上記の理由からメッセージ性も強かったので心打たれた所もありました

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

映画ではほぼ泣く事は無く、家族からは人の心が無いとまで言われた自分が、信じられないくらい泣いた作品です

登場人物、伏線、音楽、演技
どれをとっても素晴らしく
シベリア抑留を美化しているとは思います
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

見る人を選ぶと思いますが設定は面白い
自分なら…と思って見てしまう作品
宗教的なメタファーも感じますが閉鎖空間の中で起こるドラマが惹き付けられます

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

濱田岳の童貞感
森田剛のサイコ感
ムロツヨシの陰キャ
そしてヒメアノ〜ルのタイトルが出るタイミング

最高です

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.0

元々シリーズのゲームが大好きで視聴
その上である程度のオリジナリティを挟んでもしょうがないと思う

しかし言わせてもらおう
駄作です

このシーン入れればファン喜ぶやろ
みたいな感じを詰め込みすぎ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.7

この映画自体が音楽であり、ミュージカル
それぞれのキャラクターの問題と解決もしっかり取り入れ
素晴らしい作品

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

冴えない主人公のおっさんだと思ったら実は・・・

冒頭のパッとしない主人公の演出は素晴らしい
途中からアクセルフルスロットルのイケおじアクション

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

鈴木亮平演じる上林が引くレベルでヤバい奴

ただ内容が前作がよかっただけに・・・
バイオレンス映画に成り下がってしまった感じもしました

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