「現実世界にポケモンがいたら、どのポケモンが欲しいかな…」
って真剣に考えるの小学生ぶりだった
そんな映画
この作品の感想を述べるためだけに語彙力高めたくなるくらい、単純に明るいとか泣けるとかで語れない作品だった。
ドン底に落とした上、更に地面にめり込ませるような映画だった。
就活終わってて本当に良かった。終わってなくてこの映画観てたら上映中に吐いてたと思う。
結構好きな映画だった。
"週刊誌のパパラッチ"ってテーマだからとてつもなく下品な展開かナイトクローラー級のシリアスだと思ってたら下品〜シリアスのメリハリある展開にサラッと観れて涙も流せた。
二階堂>>続きを読む
松岡茉優の声がめっちゃ合ってて彼女の多才さに震える。
"aikoの主題歌が合ってない"っていうレビューがあって「aikoが合わない作品があるわけないだろアホか」と思ってたら本当に合ってなくて謝りたく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
無人在来線爆弾の強さ。
なぜ東京駅を本来通過しない湘南新宿ラインが東京へ、ゴジラへと向かうのか。
なぜ上野東京ラインではないのか。
そのわけに気付き、彼らの勇姿に思わず敬礼してしまった。