たたんぼうやさんの映画レビュー・感想・評価

たたんぼうや

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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん、自殺した子、事故にあった子それぞれの死んだ理由(原因)がそれぞれ自分の内面的な正義であるように思った。
自分の考えに沿わない世界への諦観の念、友達のことを正したい思い、がそれぞれが死んでしまっ
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.5

一度観たけど内容を忘れていたので、再鑑賞。
前半では謎は解決せず、後半に続く。
出てくる子供がみんなどこか気持ち悪い。自分の中で何かを抱えてすっきりしない。中学生故の未熟さというべきか。
大人は、、、
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.2

ストーリーも役者もよかった。
でもあまりにも辛い、人の身勝手がこんな悲劇に繋がるなんて。
複雑な人間関係が最初は分かりづらかった。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.2

うーん、ストーリーはよく理解できなかった。が、演出などはそれなりに楽しめた。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

ひたすらそれが怖かった。びっくりする場面も多いので心臓が弱い方は注意。
ストーリーも普通に楽しめた。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

4.3

亀梨くんがかっこよくてびっくりした。表情と目がすごく魅力的だった。
二宮が魅力的なのかも。

終盤、サイコパスなのか人間らしさを取り戻したのか、曖昧なところが二宮らしさでもあり、、、困惑する部分だった
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

映像と視点がリアルで一緒に体験してるような感覚になる映画。
とてもスリルがあって見終わった後すっきり!

ジョージ・クルーニーが出ているのが謎に豪華でびびります。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

壮大な設定ではあるものの(だからこそなのか?)、とても心に残る作品。
愛って、家族って本当に尊いと思える。
そして設定が難しいからこそ夢のある作品とも思う。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

初めて映画で考えさせられた作品。
悲しいとも違う不思議な感情になりました。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

完成度が高い(何様なんだ)名作
最初のスケールから惹き込まれる。
見終わった後はしばらく余韻に浸った。
アン・ハサウェイの演技と歌に涙せずにいられなかった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

うーん、美談っぽくなっているのがちょっとわからなかった

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