まーたんさんの映画レビュー・感想・評価

まーたん

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

セールスとは、相手が買う必然性を作ること。
商品の魅力をどんなに訴求しても、相手が必要性を感じないならば買わない。
当たり前のようでめちゃくちゃ難しい…常に意識し続けねば。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

-

世の中に対する圧倒的な使命感、少しでも良いものを追求し妥協を許さない情熱。

自分の周りにある常識をぶち壊し続けてきたからこそ、新しい世界を作りだした。

世界を変えたいと強く願う者が世界を変えられる
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

個性が掛け合わされば素晴らしいチームになる。

どんなにピンチでも、どんなにうまくいかなくても、決して諦めるな。

たまには馬鹿騒ぎしてお互いの本当の姿を見せ合うのもいいじゃない。

やっぱりチームワ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

「人格は日頃の小さな行いから作られていく」というセリフが印象的。
何をやってもだめだめなケイトが、日頃の小さな行いから少しずつ変わっていく姿がそれを表していた。
最後らへんが結構衝撃的だったが、総じて
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

オギーへの愛に溢れた家族に感動した。

この映画の良いところは視点がオギーだけではないこと。多くの人の視点からストーリーが進んでいってそれぞれの視点の悩みや葛藤が見れて素敵だった。

部屋で1人だった
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.3

ディズニーあっぱれ。

パート1で語られなかった秘密が回収されてて、キャラクターたちが歌う歌も素晴らしくて、物語が壮大で、最後がハッピーエンドで本当最高だった。

この会社に就職したい。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.9

小ボケが多く、会話のテンポも良くて気持ちよく映画を見続けられた。

R15だけどそんなにグロくない。

散々ふざけてたくせに「ホームっていうのは帰る場所じゃなくてそばにいる仲間」的ないい感じのこと言っ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

怖いシーンのオンパレードでほぼ薄目でしか見てません。

全ての謎が解けると予告では言ってたけどほとんどの謎が解けずに終わった。
何でitが生まれたのかよくわからないし…原作だったらもうちょい細かく書い
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アバター(2009年製作の映画)

4.1

フロリダディズニーのアトラクション予習として鑑賞。

とにかく映像が美しい。
雄大な大自然を再現したCGは圧巻。

パンドラに住む動物たちも最初は怖かったけど、徐々に愛着が湧いて可愛かった。

自然保
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

「人は狂気へひと押しで落ちていく。」
ジョーカーが放った印象的な言葉。
人の醜い部分をこれでもかと見せつけられる作品。

混乱の中で人の本性はでる。
その人の醜い部分に漬け込んで犯罪を繰り返すジョーカ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

最初から最後までずっと引き込まれるような重い内容。

表情、動き、音楽、少しずつ壊れていくアーサー(ジョーカー)を見事に表現していた。

何が悪のカリスマを生んでしまったのか。
悪いのはジョーカーなの
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

CGが大迫力だった。

悪者なのかヒーローなのかよくわかんないけど、とにかく強い。

ストーリーの深みはなかったので、今後アベンジャーズにどう絡んでくるのか楽しみ。
もしアベンジャーズで大した絡みしな
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

ストーリー重視感強め。

戦闘シーンが少なくて、しかも結構あっけなくて前回より物足りなかった。

だけど今後のアベンジャーズに向けた伏線がたくさんありそうで次回作も楽しみ。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

自分の本能のままに動いて自由なトニーがなんかかっこよく見えてしまう。

大事なものは何かということを少しは教えてくれたような気がする。

とにかくかっこよかった。アベンジャーズにハマりそう。これまた続
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.1

ロサンゼルスのディズニーで乗る予定の「ガーディアンズオブギャラクシーミッションブレイクアウト!」(日本でいうタワー・オブ・テラー)をより楽しむために予習として鑑賞。

近未来の迫力あるCGに加えて、対
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

部長の純粋な愛情にキュンキュンしちゃった。

楽しい時だけではなくて、辛い時こそお互いに力を合わせて、理解し合っていくことが大切なんだなと感じました。

田中圭のキャラ作りもほんと可愛くて、お茶目なと
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

エディ・レッドメインの演技力に脱帽。

話の内容が純愛かと思いきやなんかモヤモヤする終わり方で僕は嫌でした。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

映像がとにかく綺麗で、現代の技術は本当にすごいなぁと感じた。

ストーリーは結構先が読める感じで、驚きやサプライズもなく急な展開だった気がして期待は超えなかった。

命の環の物語。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

結構期待して見たけど、想像を超えることはなかった。

小さい頃から見ていたトイストーリーの続編が出たことに関しては素直に嬉しかったし、童心を思い出させてくれた。

総じて言うと、おもちゃが見たら感動す
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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

ディズニーの世界観満載の作品。
ジーニーもめちゃくちゃはまり役だったし、アラジンとジャスミンの歌声も素晴らしい👏
a whole new worldへの入りが鳥肌もんだった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

細かい描写一つ一つに何かの意味が隠されていて、それを観ている人に考えさせるような作品。
なぜあんな描写が必要だったのか、なぜあんな行動をとっていたのか、想像を掻き立てられる。

観た後に考察を見たけど
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

笑いがあり、涙があり、そして勇気をもらえる。
3時間弱で少し長いが、ほんとあっという間だった。
これまで見た中でかなり上位に入る名作。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

展開が少し早すぎる感があったけど、最初に思ってた感じと違くて楽しめた。

レビューしてた人でいたけどヴェノムは寄生虫の悪者というより「ど根性カエル」に近い。

きゃわたん。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.1

相変わらず壮大すぎた。

またまた最後どんでん返しがあって騙されたぜ…

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

壮大なトリックでFBIを出し抜くフォーホースメンにハラハラ!

最後に全てがつながったのでスカッとした。

モテキ(2011年製作の映画)

2.1

ただただキスシーンが多かった。

その配役いる?ってなったし、色々よくわからないシーンがありすぎる…

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

不幸にも立ち向かう姿に感動。

しゆんすが「お母さんの愛でお湯が沸けた」とレビューしていて、そんなわけないだろうとふと炊飯器を見たらお米が炊けていた。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.1

ストーリー的にはありきたりだけど、なんせ歌がいい…

最初は興味なかったけどなんだかんだ映画館まで足を運んでしまった…

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

どんなに辛くても希望を捨てちゃいけない。

こんなに心にジーンとくる映画はなかなかないな。

"希望は素晴らしい"

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

今回も壮大なスケールの作戦でゾクゾクした。
やっぱりかっけぇ。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.9

全体的に評価が低めだったけど俺は面白かった。
何があっても余裕を見せるオーシャンズかっこいい…

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

見てて時間が経つのが早かった。
ここまでやるのかって思うくらい綿密に練られた盗みにゾクゾク…

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.6

見始めたら止まらない!
展開が二転三転していくのがやっぱり面白い。
ちょっと最後があっけなく感じたのと、主人公が前作に比べ好きになれなかった…

累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

土屋太鳳の圧巻の演技力。
るろうに剣心で見たときに「なんだこの運動神経良くてかわいい女優は!」と思ったのがファンになるきっかけ。まさかここまで実力のある女優になってるとは…

思ったより怖い作品。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

人生において悲しむこともとっても大事なことなんだなと感じさせられた。

色んな感情があるから人間らしくなれるんだよなぁ…

最後らへんなぜか少し泣きそうになった。

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