このレビューはネタバレを含みます
当時の韓国の歴史を知らないから、なかなか理解するのが難しい背景もあったけど、心温まるところもあった。見ず知らずの人に、外国人にここまで懸けることができるのはすごい!優しい人でありたいなあ
黒人差別の歴史をあまり知らないで見て、これが実際にあったと思うと心が痛まれた。歌が良くてドラマティクス聴いた。歴史を少し知って今起きていることが少しわかった。
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自分があまり差別的なことを言われたことがないから、なぜ嫌に思ってしまうの?って思ってしまうのかな、、?(→まだ自分ではなく他人事と思っている節があるからという文を見つけた。)知らない間に傷つけてしまう>>続きを読む
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ベンのあの落ち着きと紳士さを見にまとった人になりたい!それには人がなにか行動している様子を見て、なぜやってるのかをわかるようになったら、いいタイミングで手を差し伸べてあげられるのかな??
難しいだろう>>続きを読む
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映画館で見て以来でなんとなくしか覚えてなかった。大人っぽい男女の関係に羨ましさも感じたりしたのは覚えてる。2回目に見てみたら、言葉と行動で態度を表すことをしないと人の心との距離が遠くなってしまうような>>続きを読む
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これまた運命的な出会いと再会。彼女は写真を撮るのが好きで何をするにも撮りまくっていた。キョヌは撮った写真を確認したり削除したりできないじゃないかと言っていたが、不思議とフィルムカメラで撮った時の記憶は>>続きを読む
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彼女の韓国語でわかった?って言うところが可愛らしい発音で好き。彼女が求める要求がすごいからキョヌがどんな人なのか見極めたのはすごいな!やるな!本当の優しさなのか、惚れてしまったからなのか?
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今回も敵はもちろんゴーストだが、それは人間から生まれた悪の部分が元であり、それが現在のコロナウイルスによる心無い差別などに似ているなと思い浮かんだ。そのときに持ち合わせている武器だけでは勝ちきれずに、>>続きを読む
ゴーストバスターズや街の人(マイノリティー)が声をあげても状況が世間には届かず問題になってしまうのはしょうがないことなのだろうか。しかしあの音楽聴くと少しばかりノリノリになってくる。
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それぞれの場面が続くところでは、よくわからなかったが、それらが繋がりだしてからおもしろくなってとても笑えた。途中に?が浮かぶところもあったが痛快だった。
音楽映画が好きで間違いなくおもしろいやつだとcmで感じて見た。途中で大昔に見たことがある記憶が聖歌隊が歌うシーンで断片的に思い出された。歌は小さい子供の時でも覚えてるくらい言語や時代などの違いに関係な>>続きを読む
今まで見たことないスタイルの映画だった。彼のルーティーンを見て、今のこの自粛の中で築いた自分のルーティーンを発見した。自分がゆっくりする、楽しむ時間がうまく取れなくなったときに、見つめ直すきっかけにな>>続きを読む
最近はあまりないけど、そんなつもりはなくても日によって接する態度が変わってしまったことを思い出した。その頃から少しは大人になったきがするけど、まだ照れ臭さが残ってしまう。
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その人の立場からしか見えないところがあって、だからこそ何気ない発言や行動が許せなくなってしまうのすごい感じた、、自分もそういうのないかちょっと気をつけちゃう。しかし展開が驚き!驚き!みたいなの久しぶり>>続きを読む
ただただすごいし、努力だけじゃなくて人にも恵まれてるなって思った 人の助けの大きさってすごいね(語彙力)
なんとなく知ってるくらいだけど、もっと気になった!曲かっこいいな〜
自分はかなり一人でなんでもやってしまうタイプだから気持ちもわかるところがあって、でもやっぱり人はどこかで人を必要としているし関わることでしか得られないものってたくさんあるね
たぶん一回見ただけだと理解しきれてないところが消化されないのかなってくらい深い内容だった 果たして本当の家族とか幸せな家庭ってなんだろうね、
自然が多いところで暮らしているわけではないから、こんなに生活の知恵があるの知らなかったよ
前から気になった映画で、見始めたら想像してなかった展開でどうなることやらって感じだったけど、青春てやつかな
こういう夫婦憧れるね、普段はご飯派だけども美味しそうなパンばかりで食べたくなった
最初はえっっ、、これが流行りの?って思ったけど途中からおもしろくなってきてなるほど〜てなった!楽しかった
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アーサーは悲しい過去?を抱えて生きていてたくさん笑うけど、どこか笑うことと対極の感情が入り混じっているような雰囲気があった。自分を否定しないでいてくれたのは果たして職場でからかわれていた彼だけだったの>>続きを読む
バットマン頑張れよ、、って感じになったけど最後の攻防での展開はおおっ!ってなってしまった そういえばあの人は今までバットマンだってことを知らなかったのか、く〜って感じになった(語彙力)
最近の電気がないと生活できないような時代に、この前の台風19号みたいなのが来た後に見たらありえない世界ではないなと思った こういう時は家族がやっぱり頼れる存在だし、過酷な生活をしてたら家族の冷え切って>>続きを読む
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パプキンは鈍感なのか、はたしてポジティブなのかわからないけどスターになっている自分をイメージして誘拐までしてしまってどこがコメディのキングなんだって思ったら最後そういうことねって感じだった、何回も名前>>続きを読む
これもジョーカーのための予習でみた。こういう感じで見る人も結構いるんじゃないかね。バットマンビギンズってやつを見てから見たんだけどやっとジョーカーが出てきて展開が面白くなってきた。映画1本の中でもだい>>続きを読む
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噂のジョーカーがバットマンの話に出てくると聞いて、見てみた。はじめの山の展開とかは、いまいちピンとこなかったけども最後はバットマンすげーなっていう語彙力がなくなるようなアクションシーン?だったような気>>続きを読む
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久しぶりに親戚の家に行った気分になる映画だった。ただどこか亡くなった兄の影響が残っていて、たびたび兄がいたらな、、的などんよりした感じが漂ってた。その中での樹木希林さんの感情の振り幅が印象的でやっぱり>>続きを読む
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はじめはクレイジーさがすごくて、大変なことがあるとこんなんになってしまうのかと思ったが、毎日打ち込めることだったり会いに行く人がいることで幸せになっていって、一人で楽しめることもいいけど、人と何かを楽>>続きを読む
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アルフレードの人柄が素晴らしく、次第に映画技師を受け継がれたトトもまたいい人で、、当時の映画はこういうものなのかと知りつつ、映画が果たす役割が今と違ってかなり大きいものだったんだね これがこうでとかは>>続きを読む
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途中に違う人物の視点になってついていくのに必死だったから、全体通してみた後もう一度見たいと思った 時代を感じる街並みとファッションがとても好みだったし、二人のユーモアがすごく楽しかった 実際の事件が関>>続きを読む