taさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未詳係発足時のおはなし
当麻が左手を切断されるシーンは本編で何度も見たが、その前後の出来事が描かれている。

犯人の女子高生役が川島海荷なんだが、ロングスカートのスケバンスタイルで、家族写真に写ってい
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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イップ・マンのいつも穏やかでもの静かな佇まいと、中国人に対する不当な扱いに怒りを燃やして相手を叩きのめす熱さのギャップがすごい。
一手一手の動きはゆっくりでリーチも短いのに与える打撃の強さは半端ないと
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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岡田准一の独特の空気がいい。
ちょっと頭のネジ飛んでるけど、全てにおいてプロの仕事をする。
プライベートでも格闘技をやってる岡田くんならではの演技で、ちょっとSPを思い出した。

妹役のチャラい金髪女
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ランダム・ハーツ(1999年製作の映画)

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不倫が不倫を呼ぶ話
自分を縛るものが無くなった男と女が近くにいれば交わるのも当然か。

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

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過去にもあちこちつまみ食いして観てたけど、ドラマから通しで観たのは初めて。面白いし、やっと意味がわかった笑

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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ヒュー・ジャックマンかっこええ笑
岡本多緒はちょっと無愛想やけど、だんだん可愛く見えてくる笑
ていうか、過去に助けた日本人の孫娘を助ける羽目になり、ある古民家で身を潜めて暮らすうちに…まぁやっちまった
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レプリカズ(2018年製作の映画)

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人の意識を機械に移植する話。
キアヌ・リーブスが研究者役。

事故で死んでしまった家族を蘇らせるためにクローンを作って、記憶を上書きして、って一昔前のSFって感じやった。
奥さん役のアリス・イブが、か
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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殺しをやめてた最強の男が、あるマフィアを壊滅させるほどにむちゃくちゃキレた理由が「愛犬を殺されたから」っていう何ともほんわかする話なのだが、キアヌ・リーブスのこういう無敵の男役は惚れ惚れするくらいカッ>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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青春やなぁ
女の子の部屋の前まで行ってウロウロ
部屋から女の子が出てきて一言二言喋って、微妙な空気の後「また明日」
ってお前、行かんかい!そこは強引に!

って思えるのは外野だけですよね笑

貞子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰が狙われて、誰が貞子に殺されるのかは、昔の「リング」とかならビデオを見た者、動画を見た者っていう設定だったと思うが、この作品はそうなってない。原作はそうなのかも知れないが、そういう見せ方がされてない>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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昔、メン・イン・ブラックを初めて見たときはVFXのすばらしい出来に驚き興奮したんだけど…
最新作もたしかに驚くような映像が見られるんだけど、昔のようなのめり込むような興奮はなかったなぁ
単に自分の嗜好
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ポケモンをハリウッドで。ってふざけてるのかと思ったけど、ストーリーも映像もしっかり作られてた!
ピカチュウの声を西島秀俊がやってたけど、理由は最後に分かる笑
ちゃんと楽しめる映画だった。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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イェーガー、カイジュウ共にとてもきめ細かく作り込まれている。ただ世界設定というか、前回みたいな独特のこだわりが少し薄かったような気もする。監督が違うからなのか?
次回作がありそうな終わり方をしていたが
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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主役、蛇喰夢子役の浜辺美波がとても可愛かった。
まぁほぼそれだけかも笑
原作、アニメ共、まぁブッ飛んだ感じなんだけど、そっちを知ってしまってからの実写版はなんとなくテンポが悪く感じてしまう。
起用され
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

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人を騙して、慌てふためく姿をネットで晒す。みんな、人の素の部分、本質、恐怖を見るの好きだよね。でも絶対安全で安心できる状況じゃないと笑うことはできない。

作品の冒頭、若者たちはこんなイタズラで人が死
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運び屋(2018年製作の映画)

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クリント・イーストウッド作品
味があり、年老いてもカッコよくて、人生において何が大切なのか考えさせられる。
ひょんなことから危ないブツを運ぶことになり、報酬を得、時にハメを外しながら、それでも何かひた
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ゲヘナ(2016年製作の映画)

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呪いのお話。
ありえない設定だけど、結構楽しめた。
特殊メイクが凄いと聞いてたけど、あんまり凄さは分からなかった(^o^;

ストーリーは、閉じ込められ、出口を求めて彷徨い、争い、本性を剥き出していく
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HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

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命の限り主人を待ち続ける犬。
愛とかそんな言葉では表せない。
ただハチは先生が好きだったんだな。
使命とか義務とかじゃない、ただ会いたかったんだろう。どんなときも、ただ一緒にいたかったんだろう。
自分
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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この母親は、正常だったのかそれとも最初から異常だったのか。
黒幕は、ジョーンだったのか、それともこの母親だったのか。
ときどき見せるこの母親の真顔が本当の人格で、必死に息子を救おうとしているのが作られ
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マーラ(2018年製作の映画)

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オルガ・キュリレンコを眺める映画
死に至るまでが早すぎて、、
狙われる理由もテキトーな気がする

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリーチャーが有り得ない造形で、頭(顔?)がバラバラに開く構造なのを見て「なんじゃこりゃ」と思ったけど、話は面白かった。ラストの母親が銃を構えるところ(ガチャンってするところ)で終わったのはいい感じの>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

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すごく自然だった。
過去に付き合っていたというのもあるが、久しぶりに再会したのに、約一週間後には別の相手と結婚するというのに、この二人がセックスするのがあまりにも自然で、心の境界とかなくて、そうするこ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

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元CIA仲間に宣戦布告したあと、何も知らない相手の奥さんに車で駅まで送ってもらうように仕向けたときのマッコールの表情がめちゃくちゃサイコだった。

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

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艶という女に翻弄された男と女の話
なんか男と女って刹那的やなぁ
いつまでも想い続けていながら、でも一緒にいる時間は短いものなのか
離れているほうが想いは続くみたいなところある

死霊院 世界で最も呪われた事件(2017年製作の映画)

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こういう西欧系ホラーってエロ要素が絶対あるよなぁ。悪魔って人の欲望につけ込むからある意味エロは避けて通れないってことなのかな。身悶える女性の下半身に大量の蜘蛛が群がってるシーンとか悪魔に犯されてる描写>>続きを読む