強くて寡黙な不死身のおじいさん。
闘う場面がすごいので目が離せない。
そして痛いのが過ぎて、見てる方が声出る。あのむくむくとしたかわいい犬は最後まで気になってドキドキする。
日本語訳の字幕、なんか変だった。オケの時の字幕もあったりなかったりだったし。配信で見たからかな…。
高い所にいる立場からの暴挙は、男女関係なくひどい。でもたくましく生きるのはいいな。
ケイトブランシェ>>続きを読む
ここでタイトル!の所が超かっこよい。みんな熱い中、宇津井健の内なる燃えたぎり感がすごい。
とても好き。衣装や美術も俳優さんたちも全てよかった。
奇妙で滑稽な物語はすごくおもしろかった。とにかく色んな物が詰め込まれてたけど、人が大事な人と出会うタイミングが違えばまた別の人生なんだろうな…とは>>続きを読む
なんとしても生き残るという強い意思がないとほんと生き残れないんだろうな…という絶望にも似た気持ち。
それぞれの手に足に配慮に神様を感じる(のような感じのこと)みたいなセリフに泣いた。
俺の大事な豚よ…。
人生色々あっただろう主人公としたら家族みたいなものだもんね。そりゃジョンウィックみたいになるよね。でも昔すごいシェフだったら尚更料理作る時やレストランに入る時もっと清潔にして欲しか>>続きを読む
怖かった。映画館で見たらドッキリびっくりする所が沢山あった。
弱い気持ちにつけこむなんて最低ですね!
ブギーマンの形状がなかなかにドロリとしていてよかった。
ずっと苦しいけど、投げかけられている事の重要さで目が離せなかった。
シリーズ3作め。警察官のやりとりは相変わらず軽い感じなのがいい。劇中、刃物振り回しすぎなので痛い、と声出る。マドンソクが安定の強さ。
ソンソックは、ドラマ「カジノ」だと同じようなシチュエーションで警察>>続きを読む
実際にあったスキャンダルなだけに、女性に対してすごく配慮されてる映画だな、と思った。それがいいか悪いかわからなかったけれど。
話の展開もポンポン進んで軽やかでおもしろい。ディオールのドレスも綺麗だけど、ハリス夫人の洋服や部屋も佇まいもかわいらしく上品な仕立て。
ほぼほぼみんないい人!
しあわせな映画を見ちゃった!という感じ。
よかったなぁ。
真逆な所にいるんだけど、大好きなアニエスヴェルダの「冬の旅」を思い出してしまった。
友達はあの人ならどうにか自分でなんとかするだろう、と思ってるあたりがせつなかった。
全体的な色や背景の美しさ、力強い美しさ。すごくよい映画だった。
最近は特にフェミニズムとか言葉が先走ったりするけど、人間らしく自由である権利を普通に望んでるだけなのにね。
俳優さんをあまり調べてなかっ>>続きを読む
おもしろかった!昔ながらのホラー映画の要素がたくさん詰まっていて、なおかつ…。という感じ。
痛いシーンがいくつかあって、ヒッ、と声が出た。ミアゴスちゃんかわいい。
老人の裸はメイクのせいもあるだろうけ>>続きを読む
お話が重なって重なってという感じでおもしろかったけど、ウェスアンダーソンを意識してるんだろうなぁ、という所がいまいちに感じてしまった。
後半、登場人物達みんなに え??となる。
当事者にならないと、問題点がわからない人達の話
このレビューはネタバレを含みます
なんかおかしいけど、ここから出られないというよくある設定。
こういうのに細かな設定は求めちゃいけないんだろうか…..
フローレンスピューの変幻自在の表情はほんと好き。
子役の子がとてもかわいかった。音の感じもよかった。うさぎ、なんだったのかなぁ。うさぎとアリスが出てきたら、色々考えちゃうなぁ。
自分の過去とは早く向きあった方がいいね…
ペ・ドゥナ扮する刑事が、車の中で半分も開かない窓から 花びらを取ろうとしながら話すシーンがすごく印象的だった。
すごくよかった!涙なくしては見られなかった…