たたたっさんの映画レビュー・感想・評価

たたたっ

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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーの中で、
ん?と思うところが多々あり。。
RADの音楽はよかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

何度観ても色褪せない名作。
散りばめられた伏線。
タイムリープする冒険心。
男心をくすぶるデロリアン。
子供の時に金曜ロードショーでワクワクして観ていた当時に戻れる。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

笑い、涙、友情、恋愛、人生の教訓ありの何度も観てもよい映画。
インド映画で3時間近くある長編だけど、食わず嫌いせず、オススメしたい1本◎

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジュリアンのオギーへの悪口のことでジャックウィルが殴りかかり停学になるが、そのことを他言せず反省するシーン、仲直りするシーンが泣けた。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.1

歌もストーリーも良く、感動して涙した。歌って素晴らしいな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさにタイトル通り。
安澄ちゃんが手話で会話するシーンで号泣。
ただ最後のシーンは。。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

関東圏の関係性と勢力図を知れたのと、出演者で誰が埼玉出身なのか気になったかな笑

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.9

原作の本はとても良かったので観賞。割と近い内容で制作されており、心温まるストーリーでした。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

本を読んだ時はそのトリックに驚きと面白みがあったけど、映像化されたため初見の人でもそのトリックにすぐ気付きそう。。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

音楽を通したBegin again。けど彼氏とはよりを戻さなかったところはよい。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.6

心の風邪と言うように誰にでも起こり得ること。自分の周りでもいる。
この映画を観て、理解し支えてくれるようなあんな奥さんいることが羨ましいなとしみじみ。(30代独身男性)

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.9

題名と時代劇ものということで少し敬遠していたが、評価がよかったこともあり観賞。
人として尊敬にあたる話であり、またそれが実話に基づいているというのがまた良いですね。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

話は淡々と進むが、最後のボクシングの試合のシーンは感動できたかな。
安藤サクラの役者魂に尽きる。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

母の失踪から、一人一人の出会いに繋がりがあり、少しずつ解かされていく面白さ、さすが東野圭吾作品。
たぶん小説読んでたら、面白さは半減してたんだろな。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.1

謎が解かれて行く感じは楽しかったけど、どこか淡々としていて、気持ちは盛り上がらず。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

よく携帯を落とす自分からしたら、、恐ろしい世の中だなの一言。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

愛する人がいる幸せ。現実的にはとても大変な話とは思うけど、、とても胸が暖かくなる映画でした。

億男(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

金曜ロードショーで鑑賞。
九十九の最後のセリフ「夢になるといけない」。
正直セリフが聞き取れなかった。
なので、それをネットで調べたところ、その意味を理解でき、この映画の全体が繋がった。お金。友情。人
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

風刺の意味も込められていると思うが、リアリティーに欠け、突っ込みどころも多い作品だった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

リリー・コリンズが可愛い。それに尽きるが、展開も早く、ハッピーエンドでよかった。

レオン(2018年製作の映画)

4.0

非現実的な入れ替わりネタはやっぱり面白い。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

それぞれキャラ立ちしており、漫画は読んでないが、映画として楽しめた。