何度観ても色褪せない名作。
散りばめられた伏線。
タイムリープする冒険心。
男心をくすぶるデロリアン。
子供の時に金曜ロードショーでワクワクして観ていた当時に戻れる。
笑い、涙、友情、恋愛、人生の教訓ありの何度も観てもよい映画。
インド映画で3時間近くある長編だけど、食わず嫌いせず、オススメしたい1本◎
このレビューはネタバレを含みます
ジュリアンのオギーへの悪口のことでジャックウィルが殴りかかり停学になるが、そのことを他言せず反省するシーン、仲直りするシーンが泣けた。
関東圏の関係性と勢力図を知れたのと、出演者で誰が埼玉出身なのか気になったかな笑
信じれば自分は変えられる。自信って大事だなぁ。
原作の本はとても良かったので観賞。割と近い内容で制作されており、心温まるストーリーでした。
本を読んだ時はそのトリックに驚きと面白みがあったけど、映像化されたため初見の人でもそのトリックにすぐ気付きそう。。
心の風邪と言うように誰にでも起こり得ること。自分の周りでもいる。
この映画を観て、理解し支えてくれるようなあんな奥さんいることが羨ましいなとしみじみ。(30代独身男性)
題名と時代劇ものということで少し敬遠していたが、評価がよかったこともあり観賞。
人として尊敬にあたる話であり、またそれが実話に基づいているというのがまた良いですね。
話は淡々と進むが、最後のボクシングの試合のシーンは感動できたかな。
安藤サクラの役者魂に尽きる。
母の失踪から、一人一人の出会いに繋がりがあり、少しずつ解かされていく面白さ、さすが東野圭吾作品。
たぶん小説読んでたら、面白さは半減してたんだろな。
謎が解かれて行く感じは楽しかったけど、どこか淡々としていて、気持ちは盛り上がらず。
愛する人がいる幸せ。現実的にはとても大変な話とは思うけど、、とても胸が暖かくなる映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
金曜ロードショーで鑑賞。
九十九の最後のセリフ「夢になるといけない」。
正直セリフが聞き取れなかった。
なので、それをネットで調べたところ、その意味を理解でき、この映画の全体が繋がった。お金。友情。人>>続きを読む
風刺の意味も込められていると思うが、リアリティーに欠け、突っ込みどころも多い作品だった。
リリー・コリンズが可愛い。それに尽きるが、展開も早く、ハッピーエンドでよかった。