おっさんがおっさんずラブを見るのはどうかと思ってたけれど、おっさん同士がラブする気持ちもわかる気がするおっさんになりました。
帰ってきたストレンジャーシングス。
80's感は残しつつも、大女優感を纏ったエルさん。さすがっす。
シーズン1〜4まで鑑賞。
どの回も心地よいブラックジョークが効いており、もうほぼ映画。
着地の仕方が似ているので、イッキミすると結末が読みやすくなるのが難点。
一話の冒頭で感じた、
「あっこれはやばいやつ。」
そして、最終話までぶっ通しでやばかった。
アマプラに加入して、初めて良かったと感じる。
そんな作品。
ピンポンのペコとスマイルのような友情。素晴らしいと思います。10話目も痺れた。
絵しりとり、ババ抜き、末中小吉がマイベストシーン。MVPは馬場くん。
打ち切り感・制作費不足感は否めなかったが、この作品が愛されていることは伝わった。エンド曲のRather Beがかっちょいい。
美女を見るのだけでも癒される。池田エライザエロすぎ。伊藤くんになりたい人生だった。
個人的には蛇足感が。キャラ崩壊してたけどジャスティンすき。トニーもすき。乱闘シーンは見もの。
社会現象になるくらいだから同じ境遇の人たちが多いということに驚きです。ドラマとしての引き込み方も上手かった。ハンナかわいい。
面白いかどうかでいうとそこまで。
ただ前作にも増してジェシカが可愛すぎて可愛すぎて、それだけで見る価値あり。
ようやく本格的に動き始めた。
やはり「彼」のラスボス感は異常。
でも自分の祖父に少し似てる。
マイクパートが本編。
弁護士さんパートは正直中弛みしちゃう。
面白いけど。
トゥコ…か…?トゥコ!!!!!!
安定の世界観。良い。
このあたりなら原作者が鼻に付くようになる。現実のおじさんが飲んでても別にって感じ。
おじさんが少し予算アップした環境でご飯食べるだけ。
でもなぜか見ちゃう。
おじさんがうまい飯食べるだけ。
でもなぜか見ちゃう。
面白いか面白くないかでいうと面白くない。
でもなぜか見ちゃう。
潔い終わりに感服。きちんと終わりを定められて作られている(ように感じた)海外ドラマに初めて出会った。無駄に引き伸ばそうとしなかったことで、一つの作品として筋が通り、他の海外ドラマとはまるで違うものにな>>続きを読む
破滅へのカウントダウン。
「ウォルター、お前は時限爆弾だ。」
マイクさん正しかったっす。
シュールなコメディタッチが良し。理詰めのようで意外と破綻してるところが気になる。
地味なストーリーで、中だるみもあったが吸い込まれるように見てしまった。サイコパスとは。科学的に解釈するとどうなるのか。気になります。
芸人たちの快演が光る。神谷さんは迷言も多いけど名言が刺さる。とろサーモン村田、ホンマおめでとう。
ついに癒しフェリシティもウザキャラに…ウソをつくのはそんなにダメなことですか…
嘘がついたね!!!絶対に許さない!!!のくだりが余りにもクドい。
フラッシュとの共演は○
でもウザいキャラがチラホラ
ムキムキマッチョは男目線でも目の保養になります。フェリシティがかわいい。
最高の海外ドラマの最高の続編。
見終わった方は是非「大解剖」も。舞台裏、キャストの仲の良さが観れてより一層ストレンジャーシングスが好きになります。