asukaさんの映画レビュー・感想・評価

asuka

asuka

映画(499)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.0

同じ場所にいて同じ時間を共有してたはずなのに、1番遠いところにいたんだなあ。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

相棒に慣れすぎたせいかパターンが読めてしまった😂もう一声欲しかった!

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

3人特有の安定さと不安定さってあるよなあ。
最後手繋ぐとこ〜!!

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.4

愛のすれ違いでお互い欲しいところに手が届かない。近すぎると客観的に見えなかったり甘えちゃう。
尿検査が決定的に信頼がなくなったと感じさせられてしんどい。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

ほっこりした〜☺️
きっとB級映画と言われる作品にもそれぞれいろんな裏側があるんだろうなと思うと気になる。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

現代版水戸黄門だと思う(笑)
悲しくなる前にみたかったなあ。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.5

たまご焼き食べたい!!
あきおが良いやつすぎて未来に幸あれ、、

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

一果の美しさに反比例するような凪沙の様子が印象的。
人事課長の反応が1番リアルでまだそこ?って溜め息でちゃう。アップデートしないと盛れないよ??

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.9

生まれた時から体に染み込んでる考えを変えるのってすごくすごく勇気がいることだと思う。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6

この絵ってスカヨハがモデルだっけ?と思うくらいそのまんまだった。どのシーンも美しい。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.7

人間が考えることって本当に愚かで残酷。
軍曹も人間だなあ、、

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盛大な追悼式やん、、、
ずっと美味いもん食べてて欲しかった、、、

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.9

悲しすぎて悔しすぎて、一人一人あの時何を思ってたんだろう。
森林火災って身近になくてピンと来なかったけど、津波みたいだと感じた。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

ニチアサ育ちだから、装着シーンに心躍った。あとデザインがかっこいい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

おもしろーい!
わりと理解できたかなと思ってたけど、いろんな考察読んだらもっとおもしろいじゃん!
随所でアツイとこ見せてくるノーラン、好きです。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

このカリスマ性、現代でも十分独裁者になり得るな。
私たちが歴史から何も学んでない可能性があるのがとても怖い。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.5

"The TALE"であってほしかった。
こういう大人たちからどうやって守っていけばいいんだろう。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

毎日めっちゃお金かかるよなあ〜
パスポートどうやって作ったんだろう。

プロメア(2019年製作の映画)

3.3

堺雅人が首太いキャラだから声太くしなきゃって思って太くしたら、製作側がその声聞いてもっとキャラの首太くしたエピソードがおもしろすぎて大好き(笑)

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

あの時のハグが欲しかっただけだったのになあ。
後日談、めちゃほっこりした〜☺️

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

共感できるところとできないところがあるのが良い。
ハンナの部屋を楽しそうに準備してるのが想いを断ち切れてなくて次のシーンがなおさらしんどい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

「女の幸せが結婚だけなんておかしい。でもどうしようもなく孤独に感じるの」
この言葉には胸がキュッとなった。
時代背景もあるけど、自分には家族がいると思ってたら、いつのまにか自分が所属しない"家族"をみ
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ根深いアメリカの闇。
こんな現状があることを初めて知った。知れてよかった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

このジュードロウ、世界中のトキメキ全部詰め込んじゃってる最高。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.8

斬新!おもしろい!
でも、なに選んでもステファンには本当申し訳ない気持ちになる、、ごめんな、、

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

"愛は厄介でおぞましくて利己的、それに大胆"
要所要所の言葉選びが好きだなあ。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

最後に「ああ、これはマリッジストーリーだ」と腑に落ちるのが素晴らしい。
手紙のシーン、とても良かった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

いろんな愛情の形はあれど、それが自分のためになっていたらそれはもう独りよがり。
いろんな家族の形を受け入れられる世の中になるといいな。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

憎しみは憎しみを生む。
負の連鎖でしかない。

>|