服部平次と和葉
早く結ばれてほしい
携帯呼び出し、ば快斗の表示^_^
青子は、蘭にそっくり
ラストのネタバレは、衝撃!
夫婦でも、そんな大事なこと、知らなかったなんて事ある?
とにかく、映画館で>>続きを読む
良き脚本
最後の演奏シーンで泣けた
戦争をしてる国の指導者にこそ、ドラえもんの映画を観てほしい
そうしたら、人種、国、文化、宗教を超えて、みんなが、平和になれると思う
ハイキューの映画、楽しみでした^_^
今年、東京体育館に春高バレー観に行ったので、会場描写にも感情移入して、さらにバレーの世界観に引き込まれた
漫画だけでは、表現できないバレーの動き
は良かった^>>続きを読む
燃え盛り、朽ち果てていくトモエ学園を見ながら、
次は、どんな学校を作ろうか
の小林先生のセリフで、自然と涙があふれました。
子どもは宝。
1人ひとりに寄り添う事もなかなか難しい時代なのかもしれません>>続きを読む
知覧の平和記念館を訪れて、
展示してある特攻隊兵の手紙を読み
涙が止まらない経験をしているだけに
戦争の悲惨さを
ラブストーリーを交えたエンタメとして
若者にも伝えるには、
とても良い映画。
鑑賞後>>続きを読む
家族とはなんなのか、
幸せとはなんなのか、
血の繋がりはなんなのか、
身内の犯罪の有無が、狂わせる人生
家柄の家業が、狂わせる人生
国籍、職業、様々なステータスが人生を狂わせる?
人の幸せとはなんなの>>続きを読む
主題歌は、毎年、夏に聴きたい。
思い出すために、鑑賞。
やっと観に行けました。
嫌な意味で、この人が最悪の結末🟰死ぬ
になるんじゃないか、とドキドキしっぱなしでした。
視点が変わり、時間軸が変わる展開に、頭がバグりまくり。
散りばめられた様々な伏線は>>続きを読む
シンプルなストーリーで面白かった^_^
やっぱりパックンフラワーが、1番の強敵で、ツボりました^_^
マリオがナヨナヨしているキャラで、対象的にピーチ姫が、パワフルで、現代の男女を象徴しているように感>>続きを読む
めっちゃ最後まで、ハラハラドキドキ
哀ちゃんの行動にキュンキュン🫰^_^
いやー。面白かった^_^
あの人がどうなるのか
あの人がどうなったのか
含みをもたせた展開も。
次回の映画は、あの人とあの人>>続きを読む
ドラえもん映画は、子どもの頃、唯一、映画館に行って観ていた映画。入場特典のオマケも毎年、嬉しかった思い出。
時を経て、息子と毎年観に行くことになり、いつも子どもより感動して涙する自分がいる。世界で争い>>続きを読む
結構、評価が分かれていたので、鑑賞することに。スクリーンの大きな映画館まで遠征。音量は物足りないと思っていたが、BGMは大きかった。
前半の展開は、睡魔と戦いました。
綾瀬はるかは、やはり、女優とし>>続きを読む
妓夫太郎と堕姫の死に際の回想シーンはテレビで観ていても泣ける。
無限城の奥行き感は圧巻。
甘露寺蜜璃は、可愛い^_^
テレビ放送が待ち遠しい^_^
舞台挨拶付きで観たが、宇髄天元役の小西さんが場を仕切>>続きを読む
日常の大切さや人との繋がりの大切さを伝えてくれる内容だった。
もう一度、観に行きたい。
ネタバレが嫌だったため、公開初日に鑑賞。
花道は、どうしてもジャイアンだったが、映画で山王戦を観られたのは、良かった。
漫画も読み返した。
今度は、IMAXで観たい。
2023/1/21 4DX 3Dで鑑賞
仕事終わりで睡魔との戦いだったが、4DXのおかげで、シートが動き、滑り落ちそうになること何度も。水しぶきを浴びるたびに、3Dメガネを拭き取る。
最前列で観たため>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レビューの高評価から気になり、年明けに鑑賞。
マサムネは、見た目も性格もコナン。セリフもコナンでした(笑)
こころが、鍵を手にしてから、他の子達のトラウマの回想シーンは、心にグッと刺さりました。
なん>>続きを読む