たつやったさんの映画レビュー・感想・評価

たつやった

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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.4

ローマの休日系かと思っていたら、その予想は裏切られた。なんと言っても情景がきれい。こんな町に住みたいと思った。

とある飛空士への追憶(2011年製作の映画)

4.0

とても切ない話。ローマの休日を思い起こさせる恋物語。鑑賞中はハラハラする場面も多く楽しめた。

ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

4.0

音楽が人に与える影響はとても大きいと思う。そう思わせてくれる作品。音楽がある事で繋がる人もいるし、感動したり季節を感じられたり、何もない時間に彩りを与えてくれる。音楽の偉大さを改めて感じた。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.0

清々しい映画とはまさにこのこと!というぐらい観賞後はスッキリする。米国ではよくある女性のサクセスストーリーかもしれないが、自分の生活を振り返りここまで一途にがんばっているかと疑問を持たせてくれた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.3

世間の流れに乗って観たけど、期待以上に楽しかった。個人的には雪だるま作ろうが一番好き。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

夏の定番。これを観ると夏が来たなと感じる。ストーリー展開もおもしろく、主人公の心の強さを感じる。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

-

インドの教育問題を描き出した映画。同時に生きていく上で大切にしなければいけないことも教えてくれる。見終わると元気が出てくる。

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

-

サウジアラビアの女性の実生活を見事に描いた作品。
旅行ビザの発給があまり無い国だから、どんな国なのか垣間見ることが出来る。母親との絆に感動。

ツナグ(2012年製作の映画)

-

人の死について考えさせられた。死んだ後どうなるかは生きてる間はわからないけど、全てがなくなってしまうと考えるのも寂しい。どこかにいると考えるのも良いと思う。