思ってたのと違ったが面白かった
タイトルになるほどと思う
名刺バトルがよかった
絶妙なブラックユーモア作品
フランクフルトが美味しそう
犬が可愛い
不安を纏った主人公の身体がただ素晴らしく、それだけでずっと見ていられる
センスや作品価値は否定しないが単純に嫌い
異化効果だのなんだのこねくり回して歩み寄ろうとしてくる気持ち悪さ
主人公の認知の歪み含め作品だとしても嫌い
不快極まりないシーンの連続の後の、チープにも見える>>続きを読む
ゲロゲロに泣いた。泣きすぎて吐きそうになった。しかしこれはフィックションであるということを忘れてはいけない。しかしこの映画の伝えようとしてることは間違っていない。覚えておくべきことは、作品の持つ力は大>>続きを読む