ゴジラvsコングの続編なので
この映画も「vs」かと思ってました。
「×」なんですね。
観終わった後、気づきました。
「×」に相応しい内容でした。
凄く哲学的な事を言っていて
美術やCGがとても凄く>>続きを読む
ネタバレを避ける書き方が見つからないです。
各キャラクターがしっかり活きていました。
キッド登場のサントラがいつもの感がなくて、逆に新鮮でとても良かった印象です。
菅野祐悟さんのサントラはいい、ほん>>続きを読む
ちょうどこの前、「オッペンハイマー」を観たので、この映画の時代感がより体感できたと思います。
前作から19年振りの映画化ということで、CG技術の発達を活用しつつも
美術で再現できるところは再現して
そ>>続きを読む
親子ジョーンズの物語。
毎度毎度 童心にかえることができる映画だなーと
携帯の小さい画面でみても迫力がある映像は30年前の作品とは思えないほど凄いです。
午前十時の映画祭にて鑑賞しました。
ディズニープラスにあがっているものも現代にあわせた解像度で観れてとても良いのですが、スクリーンで観るのはやはり別格。
めちゃくちゃおもしろいですし、
トロッコアドベ>>続きを読む
ようやく観れました。
こういう映画だったのか。
が率直な感想です。
ミラー越しの演出やカメラワークがずば抜けて良かった印象です。
オッペンハイマーの伝記映画です。
研究の末辿り着いた先が
「原子爆弾」だった背景には、時代も関係しています。
もし、彼が今の時代に誕生していたらとか考えると別の発明をしていたかもしれません。
1940>>続きを読む
山荘内のそれぞれの部屋を俯瞰で見せてる演出が良かったです。
動機が浅かったと思い、芝居くさいなーと思ったのは 登場人物が役者という設定なので納得しました。
「意味」や「目的」を持たせて行動すると全然変>>続きを読む
映画ならではの臨場感
カメラワーク
演出
見応えがありました
グッズ売り場の長蛇の列と公開初日の観客数は想像をはるか上回っていて驚きました。
主題歌の「オレンジ」が
翔陽やバレーボールに関わるこ>>続きを読む
ハウルの動く城に乗ってみたい、あんな城があったらいいなと思った少年期。
不毛な争いの戦争は終わってほしい。
と思った28歳の夜。
人間兵器の怪物がとても気味悪かったです。
このレビューはネタバレを含みます
王騎vs 龐煖の前哨戦。
キングダム パート3は
前編、後編となぜしなかったのか
原作で1番面白いのは後編にあたいする部分。
後編があると知っていて観に行く場合、
前編は観なくてもいいか という人>>続きを読む
当時小2だった頃見てた番組が
大人になった今、完全新作として観れたのは感慨深い部分があった面、あれから20年も経ったことに驚きました。
観た人全員思ってるのではないでしょうか。
公開2日目の朝の時間帯>>続きを読む
僕は映像業界に携わった仕事をしていて、
それなりに邦画の話題作はチェックしていて、今どういう作品が制作されているのか
大体分かっています。
その中で、「ゴールデンカムイ」の実写化が動いているという話>>続きを読む
見所多すぎて
情報が渋滞します
ヴォルデモート卿復活が
魔法界で認知され
vs闇の魔術が始まります
大人になったハリーたちの恋模様
マルフォイの葛藤
スネイプの哀
ダンブルドアの勇姿
鍵を握る>>続きを読む
名作です。
神秘の間〜
ヴォルデモートvsダンブルドアの決戦まで
の流れがイイ!
端的なカットが多いのですが、それがまたいい
シリウスブラック ラブです
怪奇な話でした。
男女の価値観の違いを
アーティスティックな映像表現で表してるなと思いました。
分かる人には分かる
僕は最後までみても理解できませんでした。
ただただ怖かった印象
みなさんのレビュー>>続きを読む
7人の侍。
パート2を観ないことにはおもしろさを評価できないであろう作品でした。
2大ライダーのいい共演でした。
どうしたら話題になるのか
サプライズ演出を違和感ないよう
ストーリーに捩じ込むのは脱帽します。
雨に打たれながらの変身は
覚悟に現れとしてかなり好きです。
気楽に鑑賞できる映画です。
話の内容はあらすじのとおり。
グロいのですがコメディカルに、
万人向けというか
面白かったです。
小さい頃、金曜ロードショーで観た今作。
ウーパールーパーの登場シーンから圧倒的美術に興味津々だった記憶が、、
大人になり改めて観ても当時と同じ感覚で嬉しかったです。
前作よりも面白いのは当然のところ
なぜ面白いのかが分からない
映画に惹き込まれているってことなんでしょうね、きっと
あっさり人がやられるところに爽快感があるのか、あっていいものなのか
飽きないストーリ>>続きを読む
家族の大事さはワイスピを全作観てるから分かってんだよ!というセリフが作品を超えて深みを感じました
人が人を殺すのは悪
国が人を殺すのは正義
戦争の理屈じゃないですか
と松山ケンイチさん演じる斯波が言いました。
彼は、43人の介護が必要なお年寄りを殺害しました。彼の供述は「僕は人を殺していない、救い>>続きを読む
すぐ撃つ。すぐ人が死ぬ。
やりたい放題な映画で、娯楽作品だなという印象。
邦画にあまりないカットの仕方が北野武らしさであり強みでした。
TOKYO MERは面白いに尽きます。
「王道」な医療ドラマですが、
処置の緊迫感だったり、MERカーの出動だったり、目を惹くものがたくさんあります。
だから、万人に受け感動を与えます。
素晴らしい作>>続きを読む