続きすごく気になる。戦闘シーンは迫力があったし、交響曲で敵を騙す作戦は面白い。大沢さんの「発射」は圧があって統率力の高さが感じられる。
どんな自分でも受け入れてくれる、人と違うことは良い事と思わせてくれる映画。前向きになれる。「Never enough」を聴きたくて鑑賞した。
登場人物全員共感できない。みんながみんな過去に囚われてぐちゃぐちゃになっていく、泥沼にはまっていく。タイトル通り「成れの果て」だと思った。
木漏れ日
それはその瞬間に1度だけ存在します
幸せな時間も木漏れ日のようなものだから、今その時を大切にしたい。平山が読んでいた「11の物語」をいつか読みたい。
だんだんと壊れていく沙希を見るのがつらい。もう少し大人になったらまた違うように見えるのかな。
疾走感のある見ていて気持ち良い映画。
3人を苦しめた罪の声が最後に少しだけ人を救ったのがグッときた。
自分がどれだけ努力しても、別のところで悪いように自分の見え方が決まってしまう不条理な社会を描いた作品。生まれ落ちた境遇じゃなく人格、中身を見れる人になりたい。
小田和正の「さよなら」のカバーめっちゃ良かった。「前髪上げたくない」も好き。3時間だけど飽きない映画。
過去の様々な思いを抱えながら今を生きる、生きていくしかない。
キャストも、世界観も、音楽も好き。照生の誕生日を一年ずつ遡る形で進んでいくストーリーだから2回見た方が楽しめる。別れることが分かっているから、幸せなシーンも見ていて少し切なかった。
今も幸せだけど心>>続きを読む
綾野剛の狂気的な演技がとても良かった。テンポよく話が進むので見ていて楽しい。追う側の監察官も追われる側の刑事も、1人の遺体に追い詰められていた。どっちもまともじゃない。韓国版も見てみようと思う。
原作と結構違うみたいだから読んでみようと思う。百合の言動見ててめっちゃハラハラした。