ホシクズさんの映画レビュー・感想・評価

クエンティン・タランティーノ　映画に愛された男(2019年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

現実は辛すぎるし救いが全くない、レクイエムフォードリームやミスト並みのバッドエンドなのでは。ハピネスも観たい。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

バービー(2023年製作の映画)

エゴイスト(2023年製作の映画)

とてもとても優しい気持ちになれた。コロナ禍でギスギスした世の中にこの優しさを。

クラック: コカインをめぐる腐敗と陰謀(2021年製作の映画)

学びに感謝。

オールドマン(2022年製作の映画)

スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

ワム！(2023年製作の映画)

ネットフリックスの音楽系ドキュメンタリーはどれも素晴らしい、ジョージマイケルソロ編も希望。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

面白くない

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

竹田ダニエル氏の「#Z世代的価値観」と併せて。名作。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

音楽系はついついヒイキしてしまう。
当時のアメリカ文化とジャズ。
魂。リマスターも素晴らしい。
授業で日本の学生たちにも観てほしい。

マルタイの女(1997年製作の映画)

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

新たな学びに感謝。ラストはちょっと興醒めだったなあ

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

面白かったが捻くれ者にはもう一捻り欲しかったかな

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

ブラックカルチャーに夢中なのでとても興味深い作品だった。

静かな生活(1995年製作の映画)

エンターテイメント要素が薄く普通に観るにはちときついかな

母性(2022年製作の映画)

害虫(2002年製作の映画)

徳川黒光りしてて怖。
ティーンの時に鑑賞出来たらよかったな

ゼイリブ(1988年製作の映画)

最初から殺しまくる主人公計画性皆無で好き

メガネをかけさせるための格闘シーン長すぎ

唐突なストーリーだけどやっぱりラスト最高だ

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

ドリームランド(2019年製作の映画)

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

90年代の映画なのに今っぽさがあった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

そうきたかー
エスターやたら強い
でも物足りない

大病人(1993年製作の映画)

大袈裟なのは伊丹十三の魅力と思うけど
この映画はやりすぎで胸焼け。
ボールペンで水割りかき混ぜちゃダメ。

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

宗教に無知でして。

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

あげまん(1990年製作の映画)

津川雅彦が自分勝手すぎて面白い

ある男(2022年製作の映画)

マルサの女2(1988年製作の映画)

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

難しいなあ

ベネデッタ(2021年製作の映画)

御大相変わらずで嬉しい

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

アーティストモノを2時間弱で描き切るのは困難だよね

マルサの女(1987年製作の映画)