難しい事は考えたく無い時にちょうど良い映画。設定が要所要所ぶっ飛んでますが、昭和の香りも漂うユニークな家族愛、兄弟愛が見れて楽しかったです。肩肘張らずに氣志團のエンディング曲まで楽しめました。
人類が目指すもの。それは病気や老化がつきまとう肉体を克服する事。しかしそれを超えたことを未来の生命体のクレル人は達成した。それは肉体から離れて精神世界で生きていくと言うもの。それは正しかったのか?否か>>続きを読む
吉沢亮がなんとも言えない佇まいを醸しだす。
長澤まさみが容姿端麗で強さを併せ持つ。
そして大沢たかおの王騎。言葉は要らなくても、居るだけでただただ圧倒される存在感。凄い役者だ。
これから中華統一を目指>>続きを読む
オープニング、エンディングロールのオレンジ色で独特の字体がとても印象的。ベトナム戦争上がりで様々なgapを抱えたタクシードライバーとしての目線はとても面白い。デニーロの気迫あふれる演技やシビル・シェパ>>続きを読む
小学生の頃、スターウォーズのようなSF映画と
思い、虫カゴに入るクワガタと共に父とわくわくしながら渋谷の映画館へ。
観た日の夜中、「落ちてくる」と寝言を言った直後にひきつけ→救急車。
SFホラーと>>続きを読む
左右に赤い目が動く敵が印象的でした。
ダンサーの目が3つあるのは
いまでも怖いトラウマです。
小さい頃初めて見たSF映画。
前方にドリルを持ち、火星で戦う
「轟天」はカッコ良いです、
心の中で、ずっと「不気味」な、怖い印象が強い映画でした。ワンつあうなんか怖い、、ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ!女性教師が生徒を黙らせる言葉。この言葉が、、怖い、、、
宇宙人に対して光と音で平和的なコンタクトを取った感動の作品。
WE ARE NOT ALONE