gawaなジャスミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

ホラー×ジュブナイルじゃん
好きな要素ぜんぶ詰まってた
子供の行方不明が多発しており犯人はジャケットの人なんだけど
なんで監禁場所に電話があるんだ📞
妹ちゃんがんばれー😢
そして役に立たない大人たち
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ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

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かなりJホラーを意識して作った感じと韓国ホラー独特のじめっとした感じがうまくブレンドしてる
特に「女優霊」に設定がそっくり
なのでどうしても比較して見てまうけど
じわじわくるホラーが大切したいことは段
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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ドイツから来た夫婦の喧嘩から始まり喧嘩別れした女性が訪れたのはバグダットカフェ
ロサンゼルスとラスベガスの間に位置するカフェ&モーテルみたい
最初は黒人女性オーナーに怪しまれるドイツ人女性だったが彼女
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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あんま白黒映画見ていないのでしんどいかなと思ったけどぜんぜん問題なかった
むしろデフォーとパティンソンの演技のヤバさがより際立ってる気がした
灯台守の仕事といってもデフォーが灯室にこもりっぱなしでその
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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見てから名作リメイクだと知った
予告編見ている限りやと
結婚してしばらくしてからファスベンダーに妻がいることを知ったんか思ったら挙式中に発覚するとかヤバすぎだろ
ある事情により妻を閉じ込めてたけど
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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ジャケットから想像していたよりは分かりやすい映画で見やすかった
持ち帰った卵がまず卵状態のままでかくなるのはワクワクして良いな
出てきたのは鳥というよりホヴィロンみたいな感じでキモカワ
ティンヤの内な
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トルク(2004年製作の映画)

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バイク映画としては最高じゃん🏍️
謎の四輪見下しとかライダーの特権!?
オンロードに限らずオフロードまでもスポーツタイプで攻めるのはさすがやな
ヘリのエンジン突っ込んだバイクとかやばすぎだろ
いたると
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ドグマ(1999年製作の映画)

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豪華なキャストだ
ぜんぜん聖書知らんが楽しめた
昔の映画やから許されたコンプラ無視の内容がある意味新鮮
アランリックマンとかこういう役似合うなー
サルマハエックはエターナルズの前にも神やったのね

ザ・レイド(2011年製作の映画)

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あれがシラットか
アクション映画でまさかのワンシチュエーションもの
ビル内で上から下まで無双していく新人警官
新人でこの強さはおかしいだろ
そんな些細なことを吹き飛ばすアクション
アクション最高ストー
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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SNSの闇の部分を見せられた
あんな平気で男性器を見せられるのはすごい
動画でキャプチャーされてばらまかれたらとか考えんのかなー
実際に会ったりしてたけど結局だれか逮捕されたわけでもないし問題提議した
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再会の街で(2007年製作の映画)

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ワンダと巨像が出てくるとのことで鑑賞
ワンシーンにチラッと出てくるくらいと思ってたらめっちゃがっつり出てた
やったことあるけど本編でプロジェクター&ホームシアターばりのオーディオのなかでやってたから楽
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ピクニックゾンビ映画
最近のゾンビではなく動きは遅く、数で圧倒されない限りはなんとかなるタイプのゾンビ
ほぼ籠城で乗り切る映画はショーンオブザデッド以来だな
ルピタニョンゴは強い
ひとりでワカンダフォ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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詳しい説明もなく村の決まりやからと不条理に殺されていく展開は好き
アクションの演出やセリフの言い回しがもはやバトルマンガ

ラストに伊納くんが便利屋になるとか国岡展開
坂元祐吾ユニバースまだか

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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なつかしさ漂う造形の方ばかり
パワーレンジャーの敵を思い出させる、さらにたどれば恐い造形の時期のスーパー戦隊
PGよりもいちばん妹がいかれすぎてて笑える
最終決戦がいまいちルールの分からんクレイジーボ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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アメコミ映画ってこんなんだ!!
ジェームズガンの古巣であるトロマ映画を意識しまくった内容で笑える
ヒーローであろうと死ぬときはあっけないくらい簡単に死ぬしそんでええ
こんなにもキモグロ下品カワイイのは
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ある用務員(2020年製作の映画)

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これはべいびーわるきゅーれの前日譚だ
2人ともはっきり死んだ描写がないのでそうゆうことだ
ある用務員さんは娘を守るために奮闘してたけどアクションは良いけど盛り上がりにかける

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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…出落ち感
強制的に2丁拳銃を握らされた場合による日常生活の支障が描かれているので同じ状況になったときの参考になるなー
アクションシーンがフリーガイっぽい
ニックスのキャラはめっちゃええ
ラドクリフく
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モービウス(2022年製作の映画)

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自身の血液の病気を治すために奮闘する医師のプロフェッショナルストーリー
人工血液を作れてるだけで相当世の中に貢献してる

ヴィランを主軸で描くとストーリーの舵をどっちにきっていいか問題というか…
どっ
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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短編小説が原作でここまで広げれるんですか
ベンの演技が現実にいそうな人すぎて恐い
ビニールハウスを燃やすのが日課て犯罪うんぬんの前になんなんその性癖
それを聞いてからとりつかれたようにビニールハウスの
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真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

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ゴア表現サイコーじゃん
最近の邦画にしてはがんばってる
邦画では死霊の罠以来ちゃうかな(めっちゃ前)
説明やセリフがなくてもちゃんと理解できるとこが良い
ラムちゃんの演技に好感をもった
青春映画のよう
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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おもしろかったけどけど
どんどん繋がりもたして複雑化する最近のマーベル作品を考えるとかなり見やすく楽しい映画ではある
神様のインフレ化が起こってしまっているので神殺しのブッチャーが最終的にすがるのが上
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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いろんなタイプの殺し屋映画を見てるがこれは傑作じゃん
殺し屋からしたら依頼された件をただ処理するだけみいたいな感じがええ
国岡の殺し屋としてのフォーマットがちゃんと説明されてて納得
馴染みのない世界や
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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シーン毎の演出とかディテールみたいのはすごい良かった
小道具も可愛かったんやけどなんか暗いというか音楽がもうちょいテンション上げてほしかった
今回連絡ミスで起こった事例なら会社と正面からぶち当たらんで
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ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

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ずーっと不気味漂う映像
遺体写真家てぜったい憑かれる職業じゃん
実体がない何者かに引っ張られたり浮かばされたりで恐いというか撮影方法が気になった
遺体でハイチーズはハウスジャックビルド並みに不謹慎やっ
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DOOR III(1996年製作の映画)

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3だけど過去作と繋がりがないということで鑑賞
黒沢清×小中千昭≒恐い
雰囲気は良かったけど邪顔霊のが良かった
後ろのほうにいるやん的な演出はやっぱ好き
物理接触してくるし霊じゃないのか!?
オチはまー
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

オープニングが同じ始まりでぶち上がった
戦闘機とかシーンの見せ方は新しくなってた
前作の流れからトップガンの教官になってるんかと思ったらなってへんやん
周りは昇進していってるなかマーヴェリックだけ大佐
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トップガン(1986年製作の映画)

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トップガンマーヴェリックに向けて
オープニングだけでぶち上がる
話自体は普通というか友情、恋愛、絆がたっぷりのパイロット映画
事故扱いになったけどグース死んだのマーヴェリックに責任あるじゃん

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.0

配信で見れたーわーい
白石ユニバース炸裂してたな
一部キャストは変えてはいるがほとんど見たことある方たち
オカルト+カルト+コワすぎ+ノロイが混ざりあってグレードアップしたおもしろさ
江野くんのキャラ
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ハウスシャーク(2017年製作の映画)

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スピード感は良かったのに中盤から急激に失速していって完全に停止した
なんで家に鮫がいるのかという部分をすっとばしているのはええと思う
なんの意図もなく話が逸れるとこんなにもまとまりがなくなるんやな

超立体映画 ゾンビ3D(2006年製作の映画)

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友達の誕生日プレゼントにあげて(自分も見たいので)いっしょに見た
昔からあるアナログな3D手法
赤青のメガネで観るわけだがぜんぜん飛び出してこない
ずっとメガネかけて観るのもしんどいので
ここ飛び出し
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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コマンチ族vsプレデター
1、2を随所に感じられる作品
過去作とかかなり昔に見たにも関わらず製作側のリスペクトをフィーリングで反応できたw
勝負にならんやろと思ったけど頭脳プレーで圧倒してた
成人にな
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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バットマン活動してから2年という部分を映画化したらこうなるよね
やっとキャラ作りには慣れたころやけどまだまだ不器用だな
今までの見たことあるバットマンはまさに神出鬼没って感じやったけど今回の影薄いやつ
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.8

映画愛に満ちた映画
映画部の恋愛映画と主人公たちの作る青春時代劇が争うのかなと思ったけど
もっと純粋に映画って素晴らしいというシンプルなメッセージが込められておりジャンルの垣根を越えた良良作品
時代劇
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