kmtksさんの映画レビュー・感想・評価

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過去に観たものに関しては、チェックのみ。
これから劇場で観たものはなるべくレビューしていく所存。
特にこだわりのジャンルはないですが、バカみたいに世界観を突きつけてくる類いのモノを好む傾向ではあります。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.7

とにかく赤い。要所要所が赤い作品。

盛り上がるところはきちんと盛り上がってはいたが、前作に比べると若干雑に感じたシーンが多かった。それとルークの演出も良し悪しがあったかな。

正直、シリーズで一番観
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

ところどころ浅い印象はあるがその分、スピード感のある進行。

各キャラクターをしっかりと活躍させつつチームプレイならではの団結力や和やかな雰囲気が従来のDC作品にはなかった新鮮な要素。

これ子供の頃
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.1

ジェシカ・チャスティン演じるミス・スローンが終始カッコよかった。

切り札云々の話が劇中にも出ていたがチェスや将棋にしたって、最後の勝利の一手までに幾らかの駒を失うわけで、どこまで柔軟に過程を通過して
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

2.9

ゆったりとしてる割に気づいたら終わっていた。
どうしてそこはそうしたの?とかなんでわざわざそうするの?といった疑問がいくつか残り、??な部分が多くてモヤっとしたまま終わってしまった。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.7

まぁいつものSAWシリーズ節が全開で相変わらずといった感じ。
今回はジグソウの死後に起きた事件という状況が物語の盛り上がりを若干、助けつつといった感じだろうか。

色々とトリックがちりばめられている分
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.7

全くつまらないわけではないんだけど結局、どこに面白さを感じればいいのかわからなかった。

真っ暗いハイウェイとか田舎の警官の雰囲気とかは好き。
劇中の小説だけ取り出すとすごく面白い。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

子供たちが主人公で恐いピエロの怪人と奮闘する。ジュブナイル的な要素がかなり強く、ザ・アメリカ映画という感じ。

ホラー要素も王道的で観ていて「これこれ!!これだよっ!」という興奮もありつつ、中盤やけに
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

序盤からコメディ要素が強くて最初は!?といった感じだったが、今回はこういう路線なのかと呑み込んでからは爽快さにグイグイ引き込まれてしまった。

アヴェンジャーズほど登場人物がゴチャゴチャしていないので
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.9

話はややこしいが、難解ではない。
にしてもスパイアクションものとしては特にハラハラすることもなく、流して観てしまった。
この作品にマッチしてるかどうかは別として音楽は好きな曲ばかりだったかな。という感
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観終わってみると、白人側の黒人に対する考えが思っていた方向性と違ってた事に気付く。

中盤である登場人物がゲットアウトと連呼するシーンも実は主人公ではなく自分自身に言っていたのでは?

差別主義的な導
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

退廃的かつスタイリッシュでブレードランナーをヴィルヌーブが撮ればこうなるんだろうなという期待は裏切らず。

前作よりもさらにレプリカントのアイデンティティを問う内容でありつつも、しっかりと前作からの年
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

ラストシーンにやられたと心底感じた。

原作は読んでいないので分からないが、少なくとも映画内での陣治の魅せ方、演出で物語のバランスが成り立っている。
ちょっと過剰なくらいに小汚い。これ、陣治が小綺麗な
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

人間再生でスポ根でハッピーエンド。
もう日本のこの手の映画では飽きるほどやり尽くされた流れの作品だが綺麗に並べて組み合わせると、こうも見事に充実感のあるエンタテインメントになるというのを実感した。
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.3

ヒトと猿の分布勢力に比例するように物語の主軸がほとんど猿に傾いた今作、序盤の猿だけだとちょっとシンドい放浪パートに幼女を放り込むだけで凄い絶妙なバランス感に。

成人ほど人間らしさが曖昧で成熟しきって
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

これはIMAXで観るかどうかによっても、面白さが変わりそう。

ノンフィクションであうが時間軸の構成によって伏線を生み出し回収するような魅せ方は流石ノーラン。超人的な構成力。
映像の迫力に埋もれがちな
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

こういう事が実際にあるかどうかは知らないが、こういう事が可能なんだなぁという意味では新鮮味を感じた。

犯人による三度目の犯行がなんともいえない後味を残す。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.4

言ってしまえば、所謂SFブラックコメディ。
要所に散りばめられた面白おかしい要素があって、それでいて大事な部分ではきちんと人間の人間性とは何かを意識させる。

長澤まさみの「あぁもう〜ヤんなっちゃうな
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.6

ストーリー、演技、カメラワークと見所満載で前半はなかなか欧米のホラーでは味わえないような息を飲むシーンがある。

それにしても吉高由里子は娼婦役の時だけ異様に魅力的に見える...。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.6

プロメテウスの続きを普通にやっちゃった感じ。
まぁこんなもんやろなと思ってた予想を越えない内容。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.2

本当に単純に古き良きゾンビものを電車でやってみましたって感じなんだけど、それを充分に魅せる演出。
しっかりしたゾンビものって人間ドラマが重要になってくるのだけどそこもちゃんと造られていて◎。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

終始、音楽にテンションが高めで保たれつつイカしたワルとカワイイお姉ちゃんが取り巻いてて楽しい映画でした。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.8

ちょっとわかりにくい場面展開とご都合主義。
ジキル博士とかで若干ワクワクはするものの...。
ちょっと今後の展開が心配な内容。
こういうユニバース系作品ってもうちょっと何かを振り切った方がいいよな。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

お前らスパイダーマンの起源くらいもう知ってんだろと言わんばかりに出自がカットされてピーター少年の孤軍奮闘ぷりがほろ苦い青春テイストで描かれる。
アクションシーンもストーリーのガツンとくるあの部分も平均
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

ガル・ガドット大好き人間にはたまらないガル・ガドット映画だった。
キュートさもカッコよさも含めてダイアナを魅力いっぱいに掘り下げている。
これで今後のJLにも一筋に希望が...。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.8

都合のいい時間に吹き替え版しかやってなかったので吹き替えで観たのだが、その影響かあらゆる場面でコメディタッチな会話劇が展開されていてそこは面白かった。
従来のトランスフォーマーと比べるとワクワク感がさ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.4

数多のバリエーションが氾濫してしまっているSFホラー映画だが、まだこんなのあるのかと感心しつつも、鑑賞中は割とハラハラしながら観れていた。

近年のSFホラー決定版とまではいかないだろうが、駄作という
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.1

妙に最初から最後まで淡々としすぎているのはこの映画の渋さと取ればいいのか。

画面はかなり綺麗で純粋にアクションを楽しむには申し分なしなし。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.0

特にこれといった事もなく、いつものパイレーツ・オブ・カリビアンといった感じ。

ただヒロインがめちゃくちゃ美人なのとギロチンの下りはかなり新鮮で笑った。

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