TetsuyaHoshinoさんの映画レビュー・感想・評価

TetsuyaHoshino

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女たち(2021年製作の映画)

5.0

こんな世の中だからこそ、自分を守る事が誰かを守る事になるというシンプルな連鎖が続けばいいのに。

今だからこそ伝わるメッセージを痛いぐらい感じた。

決して幸せな世の中ではないけれど、この世を生きる全
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

5.0

「映画が好き!」
「なんで?」
「ミセスノイズィを観て‼︎」
次からこう答えよう。

女優たち(2020年製作の映画)

5.0

とにかく役者陣が素晴らしい。

ようやく篠原ゆき子がスターになる準備が整った。

友罪(2017年製作の映画)

4.0

奥野瑛太の方が凄え!!そこでプラス1点。

二重生活(2016年製作の映画)

-

全ての女優さんが素晴らしかった!特に篠原ゆき子さん。オーラ出てきたな〜

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

-

やっぱり奥野瑛太の存在感はすげえ!空気が変わる。末恐ろしい俳優です。

共喰い(2013年製作の映画)

4.0

魅力的な役者さんばかり
監督の力量、演出
何から何まで隙がない。
けれど、本作の全ては篠原ゆき子で完結する。
質感、体温
どれをとっても甘く、危険。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.8

リヴァー•フェニックス以来の危うさ。
末恐ろしい程の才能に息を飲んだ。
いや、息が止まった。