てつをさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.3

緊張と緩和、緩急の付け方が印象的
どのシーン切り取っても美しくて、後から何度でも思い出してしまう

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

最後らへんのシーンは響いたけど、ちょっと途中の計画ガバガバな感じして、完全に入り込めなかった。
あと登場人物の顔と名前を一致させるのが大変。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.9

残酷で切ないけど、最終的に救いはあった
まだ始まってねえんだよな

BROTHER(2000年製作の映画)

4.3

イケすぎてる映画
内容はもちろんだけど、衣装めっちゃかっこいいと思ったら、ヨウジヤマモトなんですね

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

構成面白くて飽きない、会話もずっと見てられる、全体的に洒落てる

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

1人の人生見てるだけなのに引き込まれた。
とにかく、やりたいことやって生きるのに負い目なんて感じる必要ないってことですね。
ラスト最高でした!

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

いい映画なんだろうけど、入り込めなかった
暑い夏の日に見るのがいいと思う
河合優実さんが最高でした

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

なにか起こりそうで起こらない。アダム・ドライバーがかっこいい!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ熱い!なにかに本気で打ち込むときの熱量、自分も大事にしたいと思った。

音楽が良すぎてPS2みたいなCGも途中から気にならなくなりました。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

2年2ヶ月付き合った彼女に別れようと言われたバレンタイン、全然寝れなくて朝4時半まで、今までずっと避けてきたこの映画をなんとなく見てみた。
人生でなにをしたいか、どこを目標にして、どういう方向性でどん
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.9

小学生の頃父親と前情報無しで見に行ったから、藤原竜也が地下労働施設にブチ込まれるところで泣いた