いいんだよこんな時があったって
いつもいつも頑張らないといけない社会の方がおかしいってワシは思う
団子を惰性で食べながら
あー全部だるいって思う時あるやん
充電する時ってそんなもの
夫婦ってなんやろなぁ…
いつもいつも出来ることじゃないけど
自分の気持ちと相手に
素直に向き合うこと
思ってるだけじゃなくて伝えること
後になって悔やんでも失ってからじゃ遅いんじゃ
世界は綺麗なものばかりじゃないけど、
最後の最後に自分なりの素晴らしい世界を見つける事ができたという事なのかな…
世知辛いと思うシーンは沢山あるけれど、過去だけじゃなくちゃんと三上さんという人間を見>>続きを読む
生活それ自体がマインドフルネス(瞑想)のようでした「今、ここ」を大事に生きる
ただそれだけの事が現代は難しい。
せわしく生きる毎日の中で心がささくれてしまうことがある。理想論だけでは上手くいかない現>>続きを読む
表には出さなくても
どうしようもなく気持ちが沈んだり
荒れ狂ってしまう事が私もある。
自分の心なのに
自分でもどうしようもない
わかるな〜。。。
平気そうに見える人が、平気な訳ではないんだな。優>>続きを読む
キャラクターは全然違うけど、ガーシーが重なってしまった。
救われなくて胸糞だったけど、東京のある一角では本当にこういう世界があってインフルエンサーの光と影に翻弄されボロボロになってる人達が居そうだな>>続きを読む
恋愛すると人ってめんどくさくなってしまう…
猫みたいにのらりくらりしてる奔放な女性は
知らぬうちに相手を引っ掻き回してめんどくさい人にさせてしまう🐈⬛
目の奥に感じる深淵
公開時ビジュアルポスター見た時に
真っ黒な目はカラコンですか?
って思った
彼のマインドコントロールに掛かってしまえば深みから抜け出せない
そんな狂気性を目で演じてた。>>続きを読む
作業しながら見たけど心がほっこりする映画だった。
思春期の息子は、浪人して高校に入学し同級生の中で居場所がない。親の離婚も重なり揺れる心情を抱えていた。
バンドマンの父親は、一見すると自由人で思春>>続きを読む
海のみなもがキラキラ光ってるのが綺麗
「はかせ!」って言いながら湯川先生を追いかける恭平くんが可愛くて、無垢で、、
これから彼が向き合っていく痛みを思うと切なかった。
自分で自分を認めてあげることって難しい。
ダイバーシティ…十人十色…
みんな違ってみんないい…。
そんな言葉がたくさんあって、
人それぞれ違うことを理解する方向に社会が動いても
社会的な同調圧力>>続きを読む
今泉力哉監督のメジャー所「愛がなんだ」「街の上で」が気に入って他の作品も観てみようと思って鑑賞
日常の描写が心地良いのは今まで観た今泉力哉監督の作品と同じ。スッと心に入ってくるような映画
結婚を突>>続きを読む