したやまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

したやま

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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

後味悪すぎて初めて観た時
自然と声が出た、、
けど変な中毒性があってたまに観たくなる

エスター(2009年製作の映画)

3.2

すごく体力使う。
霊的な怖さよりもじわじわ心にくる感じ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

アンハサウェイが可愛すぎる、、、
仕事にこんなに全力で向き合えるのって
凄いなと思った

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.7

銀杏好きと松田龍平好きには
有難い映画だった、、
私的に松田龍平がこういう役は
ちょっと新鮮な気がした

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

4.0

私の好きな一つの場所で展開する系のやつ!
佐藤二郎が流石すぎるし、
ヤスケンが良い味出してた!!

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.0

凄く好きな映画!
全てを諦めた目をした染谷将太が
本当に魅力的です

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.5

最初の生き生きした目から
徐々に覇気を失っていく小池徹平が
凄くリアルで怖かった

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.8

吉高由里子の少しアホっぽい話し方が
役に凄く合ってた、、
心抉られるようなシーンも多いけど
色んな愛を感じられる映画だった(´-ω-`)

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.6

長い作品なのに全員演技力が凄くて
入り込めた!
観るのに凄く体力は使うんだけど、
あっという間に見終わったような
爽快感がある不思議な魅力がある映画だった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

すごく体力がある時にしか観ないけど
ふいに観たくなる。
でも観たら大体後悔する、、

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.7

シュールで笑えるシーンすら
狂気を感じた、、
見ているとなにがまともなのかが
わからなくなってくる

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.3

予告編で期待値が上がりすぎていた、、
理解力がない私には謎が残る場面が
多かったかも、、