Dさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ブライト(2017年製作の映画)

・うーん

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

・史上最悪の二日酔い
・もうしません
・だが、つづく…

ノック・ノック(2015年製作の映画)

・ハニートラップ
・ハニートラップ
・ハニートラップ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

・音楽プレーヤー
・は
・iPod

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

・音楽プレーヤー
・は
・ウォークマン

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

・ジャスティスリーグと似たようなテンポ
・これじゃあ天下のマーベルには勝てないな
・次回作に期待

ウィッチ(2015年製作の映画)

・アーニャテイラージョイが可愛かった

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

・退屈な作品
・ハードル上げすぎてつまづいて骨折みたいな
・これじゃない感が、7割


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アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅(2016年製作の映画)

・原作知らない
・前作知らない
・でもよかった

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

・最後の詠春拳同士の戦いは印象的
・ブルースリー絡みの話が意外に少なかった
・やはり、向かうところ敵なし

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

・ドニーイェンのカンフーの凄まじさ
・ボクシング相手にも強かった
・どこまでが史実に忠実なんだろう

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

・ブルースリーの師匠の物語
・柔らかい拳と柔らかい人柄
・向かうところ、敵なし

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

・1のその後を描く
・所々に散りばめられた抽象的な表現が個人的に分かりにくかった
・ラストにして、興味深い作品

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

・1の過去を描く
・トニーレオンとアンディラウじゃなかったせいか
・入り込めなかった

グラディエーター(2000年製作の映画)

・完成度の高い作品
・信念を持つ剣闘士の生き様
・ラッセルクロウ、渋すぎた

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

・ディパーテッドの後追い鑑賞
・こっちの方がよりシリアスな描き方
・良かった

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

・こないだのワンダーウーマンに近いものを感じた
・前作は好きだった
・監督が途中で代わったからだろうか


2D字幕

アジョシ(2010年製作の映画)

・主演の人のルックスが及ぼす作品への影響力は強い
・やりたいことはすごく分かった
・でも狙いすぎな様に感じた

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

・カッコいい
・すごく
・カッコいい

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

・コメディアン俳優ベンスティラーの頭の中を覗けた気がする一本
・こんな青春映画を作ってみたい
・ヴィノナライダーが美人だった

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

・ラッセルクロウがかっこよすぎた
・ただただ、
・ラッセルクロウがかっこよすぎた

最強のふたり(2011年製作の映画)

・2人のコンビ性が素敵
・自由の無限性を感じられた
・まさにタイトル通り

ヴィジット(2015年製作の映画)

・おばあさんが怖すぎる
・特に夜が怖すぎる
・そしてただただ気持ち悪い

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

・アベンジャーズ関連で鑑賞
・ナタリーポートマンが
・美人

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

・シリーズ未見
・結構面白かった
・DCコミックス派だけど

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

・今観ても色褪せない、そんなことはない
・ただインディジョーンズのキャラは
・色褪せない

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

・なんとも言えない退廃的なラスト
・芸術的というか、狂気的というか
・鬱々しい、難しかった


2D字幕

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

・息を呑む駆け引き合戦
・始終、休む暇のないテンポの速さ
・次の展開が凄く気になる作品でした


2D字幕

25時(2002年製作の映画)

・ある男が薬物で収監される前の、最後の自由な25時間の物語
・襲ってくる後悔と失意
・見る限り、主人公は刑務所内で掘られることを酷く気にしているようだった

スプリット(2017年製作の映画)

・ジェームズマカヴォイの演技が凄かった
・始終ハラドキ
・『Glass』が待ちきれない

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

・マーベル映画が普及する以前のスーパーヒーロー作品
・主人公、破壊不可能
・ヒーローに守られる存在＝敵対する存在

メッセージ(2016年製作の映画)

・深くて、深過ぎて、難し過ぎた
・おそらく素晴らしい作品、しかし自分にはよく分からなかった
・だからまた観てみようと思った

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

・想像を超える世界の体験
・これまでとは異なる映画の作り方、創造性、物語のあり方
・語り過ぎないほうが大きな効果を得る、と考えるタイプの監督が作った前衛的な作品
・作品の見せ方が非常に絶妙


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2048：ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

2036：ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

インフェルノ(2016年製作の映画)

・脚本構成が本当に複雑そう
・上手いミスリード、次々と出てくる謎解き
・ちなみに原作は未読、そもそもダンテ・アリギエーリをあまり知らない