研究に使った記憶の時間を売ることで稼いでる男が、3年間の記憶を大金と引き換えに。
未来の自分が送った封筒の中身のガラクタが鍵になる。
爆弾 大統領とか特定のキーワードを電話で使うとコンピュータが自動認識して危険人物として記録してする。
これって26年前の映画か、、
CGの迫力がおもったより良かった。
現実なのか、妄想なのか、
意外とウルウルきた。
テレポートにハエが混入してしまい、そのまま人間とハエの遺伝子が融合してしまった話。
ダイエット時に、
ご飯食べながら鑑賞する際にオススメ
60年代のどんでん返し。
新しい猿の惑星から見てきたから、そこまでの衝撃はなかったけど!
グレート ウォーからの、
ノヴァが繋がったーー!!
このレビューはネタバレを含みます
監督がティムバートンだったんだ、。
主人公が辿り着いたのは、猿が言葉を話して人間をペットにしている未来だった。
しかも、また元の時空に戻ったかと思ったら、猿の将軍が石像で称えられていた、またその未来>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人類と猿の最終決戦。
シーザー達は人間に捕まって奴隷みたいに壁を作らされる。
結局、将軍が言葉が喋れなくなる疫病にかかったりして、猿が勝利。言葉が喋れない人間の女の子も助けたり、そこも良かった
運が悪かったと思ったのに、良かったの?
前半のラブストーリーのまま終わってほしかった!
"愛"と"愛欲"
銃突きつけられた所から、いきなりストーリーが雑になった。面白かったのに!
セブンティーンアゲインの子が出てるので鑑賞。実況シーンで伊藤みどりの名が!
ちょうど、フェミニスト運動が盛んな時代のお話。
「NASAでは、全員が同じ色だ。」
誰にも相談しないで1人で抱え込んで、周りに迷惑をかけるのが、全然共感できない。
ダンスより、そっちの感想がでかい。
裕福で友達も彼氏もいるが、父が破産。これから偽りの自分として過ごしていくのか、、
ミカエル役の情報が全然探せない。。
ラブストーリーと、カーチェイスが斬新。
母親の再婚相手の息子が、義兄に。
最初はお互い嫌いあってたけど、、。
という少女漫画にありそうな展開。
祖母と叔父で、親権をめぐるはなし。
大事なシーンのBGMが、しみる。。
フィン・コールが、ヒース・レジャーに似てると思うのは自分だけか
美しい指名手配と、若者が一緒に逃亡するはなし。
当時映画館で、予告編にでてきてないものが突然現れた、衝撃は今でも覚えてる。