7さんの映画レビュー・感想・評価

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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冒頭一分で、あっこれ無理なやつだと思ったら、予想通り最後の最後まで無理だった笑 流行りのダイバーシティがうまく混ぜ込まれてたのは良いとして、肝心の歌やダンスのシーンがほぼCGだった、、なんだろう、単純>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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英語で観賞。ピクサーの映画はなぜこんなに側換えなだけなのに、素晴らしいのだろう!ただの現在の家族の話ではなく、時代を超えたもっとスケールの大きな話で、予想もつかないラスト、美しいCG、素晴らしかった。>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かなり独特な世界観。最初は暗くてちょっと苦手だったけど、いざ見始めるとかなり引き込まれる。演出も面白くて、性に対しての直接的描写はないのに、すごくセクシーにさせる演出は素晴らしいなと思いました。
あの
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相変わらず後半の30分〜一時間で畳み掛ける展開の映画!途中まで厨二すぎて突っ込みどころ満載だったけど、多種族が所以に生み出す軋轢は非常に哲学的な問いを投げかけるようで、勝利という向かう形は一つでもそこ>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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何にも考えずに見れるわかりやすいコメディ。みんなあかりみたいな女の子が好きなんだ、、男性目線でものが見れて勉強になりました。最後は読めたなあ。若い子たちならきっと共感する偶像劇。水原希子、頑張ってまし>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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広瀬すずの声優としてのポテンシャル!よくあるループ系のストーリー展開だけど、規模感が小さく、タダの夢とか妄想レベルの話を延々とされるのはグダリを感じた。あと演出の感じがすごく若さというか、次世代を感じ>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心にどかんと来た。表現者であり、且つプロであり続けることの難しさ。中々言葉で表せない矛盾や葛藤が本当によく表現されてたと思う。世間だけでなく、オーディエンスや周りのライバルがいて初めて表現者であれるこ>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

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確かにわざわざ映画館で見る必要は全くないと思うけど、ニクい音の演出だったり、どうでも言いようで、当人たちにとってはどうでも良くない学生時代をすこし切り取った、面白おかしさはすごく良かった。友達って、あ>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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映像の美しさ、音響演出の素晴らしさは最近みた作品の中でもピカイチ!かなりコアに近いアート性だけど、紙一重のところでマスに振った感性は素晴らしい。AI彼女も目の保養だったし、ストーリーも余韻を残す感じで>>続きを読む

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

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ストーリーはさておきポリゴンピクチュアズの絵クオリティは完全に担保されていますね、、これぞジャパニメーション!

売れるための仕掛けやキャラ設定が見え隠れしたのと、の割にはキャラが主人公以外が薄くて見
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亜人(2017年製作の映画)

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CGは言わずもがな!ストーリーは突っ込んだら終わりです。原作未読。なかなかいい実写ってないな〜
佐藤健はよかった!

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても綺麗な映像に作り上げられていて、まさに日本映画って感じ、しかし色んな感情を表現するためか、間が長いのなんの!
好きとか、嫌いとかそれだけの感情じゃないというのはよく表現されてたけど、みんなそれぞ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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小松菜奈と菅田将暉のPV。二人が美しくなるように取られている感じ、全体的に。容姿もさることながら演技力もあって素晴らしい!
大友、ナイス演技と思ったらジャニーズか!ぜひ今後も演技で活躍して欲しい!
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湾生回家(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸がとてもいっぱいになった。(ご飯食べながら見る作品ではなかった、、)

台湾に生まれ、幼少期から20年近く住んでいたのに、今じゃもう台湾語もろくに喋れない。
それでも彼らに取ってやっぱりふるさと。
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パリ、夜は眠らない。(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゲイが産んだダンススタイルのダンサーとして絶対にみるべき作品。
なぜこのカルチャーで育ってきてない自分がお遊びダンスになるのか、これを見ればすぐにわかる。

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

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個人的にはそんなにタイプのグラフィティーアーティストではなかったが、彼のやり方に非常に大きな興味を感じた。
とてもキャッチーでプロデュース力、パフォーマンス力のあるアーティストだと思う

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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日本文化の美しさ。煩わしさ。過去ジブリ作品で一番胸打たれた。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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子供向けだと言って舐めてられない映画。素晴らしい世界観と教訓。

スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

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本当にばかばかしいがかなりツボなノリ。英語勉強する人にぜひ見てもらいたい

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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恐ろしいほどのリアリティ。ものすごく短く感じた。本当によく作られている。

バクマン。(2015年製作の映画)

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とても夢のあり、且つ何も考えずストレートに楽しめる映画。山田孝之さんの演技力。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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そもそも設定がかなりユニーク。神木くん、良き。思った以上にどろっとしたスクールカーストは描かれてなかったかも?あともう一歩な映画。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

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圧巻の映像美!が、話はかなり置いていかれた。本編プレイ後にみるとだいぶ解像度高く理解出来る。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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言いたいことが何だったのかはわかった気がする。でも自分がエヴァファンだったら絶対いや。

何者(2016年製作の映画)

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小説のファンということが、映画の評価の邪魔をしたかも
小説読んだときは恐ろしいと思ったのに、何年かたって映画化されてそんなに衝撃を受けなかった自分に衝撃だった
慣れというのは恐ろしい

バラカ(1993年製作の映画)

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圧倒的な映像の素晴らしさ
2時間通して誰も一言も喋らない映画にこんなに心打たれるとはという衝撃
いろんなことを考えながらみると面白い

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