Sessionと同じぐらい好き
なんでジャズ映画はこんなに最高なんだろうか
あるあるなストーリーでシンプル
しかし、そのシンプルさが光るキャストと映像の良さ
個人的にはかなり結構良かった
おいおい、面白いじゃんけ
ゴールデンスランバーの伊坂幸太郎原作っていいし、そこにアトミック・ブロンドのデビットリーチで味付けするとこうなるのねってね
いいなぁ
まだまだ自分も人生のチャレンジ途中なのもあって、自分の中で色んな想いでちゃう
緊迫感がすごい。
なんとも、仕事も、プライベートもきつい時って、限界くるよねって気持ちが入ってしまう
差別の少ない日本だからあんまり刺さらなかったけど、差別が日常的にある国であれば、評価は全く違うものになるだろう