うにさんの映画レビュー・感想・評価

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痴人の愛(1967年製作の映画)

3.5

田村正和、めちゃさわやか〜

ナオミとじょうじさん、それぞれちゃんとそのキャラを演じられてて違和感無かったです

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.8

金夜にちょちょっと短めの映画観たいなー思ってテキトーに観始めたら…
ストーリーも俳優2人のセクシーさも最高でした🥂💃

私もセクシーで知的で有能ウーマンになるぞ(?)

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.3

結構そういうシーン多いのね

アデルの表情の動き細かくてどこかアンニュイでずっと見ちゃう。エマの美しさにも目離せないけど。こんなに青い髪似合う人他にいないんじゃないか?

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.0

ストーリーの展開とかなくただただ会話だけだから途中途中止めてしまった私はまだ子供なのでしょーか

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.4

感情表現が細かくて上手すぎて終わりらへんまさかの泣きそうに。

キャリーマリガン見たさで鑑賞。やはり華麗なるギャツビーと17歳の肖像のキャリーはダントツ過ぎるな

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウトやアスに比べると現実に起こり得る話。この作品もやはり黒人差別がテーマ。

メンタルに来るけど、どんでん返し求める人には満足できると思う。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.4

精神の中の世界観がファンタジー(もちろん頭で想像するものだからファンタジーなんだけど)で、でもそのファンタジーさと現実のサスペンス要素がギリギリの均衡を保ってて結果楽しめた。
楽しめたどころか、もう少
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーに何の捻りもないけど、
かっけー

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

もちろんここまでのはそうないだろうけど、この母の心情に共感できる母親は世の中意外といるのでは、、、と思う

クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

皮肉と鮮やかさが最高!!服好きな私にとってファッションが大きく関わるのも最高

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.5

キャットウーマンもペンギンも動機としては辛いがよくあることなのでは、と思うから動機として弱く感じつつ、
バットマンが女性格差というテーマを扱うんだ、という新鮮味。

バットマン(1989年製作の映画)

3.7

映像とか、登場人物の影というか理由みたいな部分は弱く感じたし全体的に近年の作品に比べて大雑把なように感じたけど、ジャックニコルソン演じるジョーカー役の演技はそれを優に勝る圧倒感があって目が離せなかった>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.4

バットマンの安定の安心感とかっこよさに今回も痺れた
やっぱクリストファーノーランの描くバットマンの世界観ドンピシャ

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

もうちょっと妻頑張って欲しかった、
ワンチャンエスターを懲らしめられるのでは?というワクワクタイムが短かった

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

ジョーダンピール作品の雰囲気は好き
でもSFやCG苦手の自分には評価低めに、、

RRR(2022年製作の映画)

5.0

こんなにもエネルギーをばちばちに感じる作品が他にあるだろうか!!
この作品さえあればどんなことがあっても強く逞しく生きていける気がする!!

友情、愛情、アクション、ダンス、ストーリー、全部演出濃くて
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

漫画原作の映画って駄作多めのイメージある(偏見?)けど、
本作はアクションも見応えあるし話も面白いし、あと演技も光ってて最高でした!
それぞれのキャラ、違和感なくマッチしててカッコ良さ際立ってた〜〜!

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.7

アナが終始アニャテイラージョイにしか見えん

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.5

退屈しちゃうかなと思ってたけど全然そんなことなく、この作品独自の世界観(クセが強いわけではない)が心地いい
まだ頭の中で処理できてないため追記予定

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

あぁ、なんて満ち足りた気持!!

「一度でも負けをしてしまうと魂のない灰色の人達の1人になってしまう」…私は気付けばとうに灰色の1人になってしまったなぁ。
それまでは自信に溢れいつも堂々としていたのに
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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実際の行動ひとつひとつは理解し難いことばかりだけど
何か大きなことしたい、いまのただ生きてるだけの状態から抜け出したい感はわかる

帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

漫画原作の作品ってうーん、、てのが多いけどただ面白くて笑いました

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

地方出身者が作り上げる幻の東京

私も地方から来た身だけど東京に対してずっと理想の東京があるし、その部分しか目に入ってない

あと高良健吾が性格悪い役じゃなくてほっとした

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

わからんかったから2回観たけどやはり難しかったので私は馬鹿なんだと思いました。

でも最後のシーンは印象に残る
そしてイーディ、羊たちの沈黙のクラリスと同じ雰囲気を感じこれまたなりたい理想像