今までは降りかかる困難を何とか乗り越えていくような展開が多かったけど、ここからは自分達が失敗する話というかギャラガー家のパーソナリティにフォーカスする話が増えてきたような気がする。
問題が個人的になる>>続きを読む
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このシーズンでは下の兄弟たち(デビーカールリアム)がまだちびっ子で可愛くて癒される デビ―もまだまだ天使のようだ…
途中兄弟たちが里子に出されちゃったけど、これが児童福祉の現実なんだろうなと思うと辛い>>続きを読む
面白すぎてイッキ見。あまりの鑑賞スピードの速さに自分でもドン引き。
ギャラガー家大好きだけど…今シーズンの父と母さぁ…子供たちが必死で貯めた基金に手をつけたのほんとありえないでしょ…
ギャラガーの子供>>続きを読む
the bearで主演のジェレミー・アレン・ホワイトが嘗て出演していたということで観ることに。
シカゴの貧困地帯に住む家族の話で、6人の子供とアル中の父、母は失踪…結構悲惨な話なのになんでこんなに面>>続きを読む
同じFXのドラマ「the bear」にも言えるんだけど、邦題付けるのもうちょっと頑張って欲しい。原題通りじゃダメなのか…?
タイトルからすると普段観ないジャンルのドラマだったけど、2023年のエミー>>続きを読む
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中身は善良だと思ってたバリー自身の問題が明るみになってきた…
自分を苦しめてきた前夫に対して毅然とした態度を取れず、内心怯えつつ無難に笑顔で接しちゃうサリーは何だかリアリティあるなぁと思った。
ブレイキング・バッドっぽいっていう感想多いな。たしかに、そんな感じもする。
ただ、このドラマの場合は悪人が善良な人になろうとする話でブレイキング・バッドとはある意味逆ではある。
悪人のコミュニティから>>続きを読む
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最終話、てっきりハッピーエンドになるだろうと想像してたのに、まさかのビターすぎるオチ
リチャードにとってあのアルゴリズムは自分の子供のようだったんだなぁ。6年間敵から守りながら必死に育ててきたのに…>>続きを読む
ギャビンの小物っぷりが段々好きになってきたw巨大企業のトップなんて人間性こんなもんだよって言う風刺のようなものを感じる。
後半になるにつれ面白くなってきた。リッキージャーベイス制作物の中で1番ゲラゲラ笑ったかもしれない。
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女版ボージャックみたいなダメ主人公が自分なりに立て直そうとしてるの好感持てる。
それなのに、様子がおかしいとばかりに茶々入れる家族…そっとしてあげてー!ってなる。
そして神父最高すぎるわ。そりゃフ>>続きを読む
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テッドのような周りの空気を敏感に感じられる人ってどうしても精神的に負担かかっちゃうんだろうなぁと思った。その上、一見明るいから周りに頼れない&心配されないって言うのがね…
ドクターとテッドの関係性良>>続きを読む
空気の読めるポジティブ人間、最強すぎるな…
アメリカとイギリスのカルチャーギャップネタも本当面白い。
リッキージャーベイスらしい毒気と温かみが最高。
医療介護の世界でも、みんなが憧れるであろう急性期とかの病院ではなく、地味に見えがちな介護職にスポットを当てたのは流石。
もちろん、介護の世界だってここ>>続きを読む
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アンディ地味に良い上司だと思ったんだけどなー ネリーにポジション取られちゃったのは流石に可愛そう…
そういえば、地域マネージャー職の応募でデイビッドが面接にきてたけど、デイビッドがこの職場のマネージ>>続きを読む
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Goodbye Michaelが神回すぎる。
退職日を勘違いしてたマイケル、そのため職員皆マイケルの最終日が今日だと知らないままマイケルは去っていく。
マイケルが愛した日常そのままに去っていくところは>>続きを読む