コメディでもないのに登場人物全員の頭が悪い珍しいタイプの映画。
頭が悪いがために悪い方向悪い方向へと進むアホらしい展開
家族の距離感がいい、間の取り方も絶妙、見せ方もうまいし、見事なダンス。
この監督、映画がうまいなと思わされる作品。
漫画の最終回みたいなラスト。
Chapter 1の展開の速さ
わりとおもしろかった
音が聞こえる
そこで立ったら、EXPRORERの感動がなくなるけど、映画としては立たせるべきか
熱い
嵐の中のPiece of My heartのかっこよさ
ザ・マシーンのままでいいのに、よくもこうださいタイトルを思いつく