ちょびすたしあさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちょびすたしあ

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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

なるほど、、クリヘムがシリアス路線のマイティ・ソーに限界を感じた意味が分かった。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.8

西部劇の気持ちで観たら、主題はやっぱり原題の「シスターズ兄弟」。家族・兄弟愛について描いたヒューマンドラマで、いい意味で裏切られた!
お兄ちゃんが時々見せる無邪気な姿が可愛かった。。
しかしやっぱりジ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

皆が言うほどの良さは分からなかった…。終わってみたら登場人物の事がほとんど心に残ってない。でもトムヒとブリーの共演は新鮮だった。もちろん地上波だったけど字幕で観た。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

なんだか自分のおじいちゃんと重なってしまって、、切なかった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

声の違和感がものすごくてストーリーが入ってこない。それはそうと、ウチに姪っ子が生まれてから何かと父が口にする言葉をミライちゃんが話しててちょっと驚いた。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

切なかったが、ロバート・ダウニー・Jr独特の雰囲気がクッションになって和らいでたのが良かった。。DVDレンタルすると吹替えもチェックするんだけど、ちゃんとロバートが藤原啓治さんでテンション上がった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

もー…ピーターにのしかかるプレッシャーと孤独感がすごくて可哀想になってしまった…。。でもスタークさん愛に溢れてたし、MJに想いが通じて良かった(TT)

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

キャストを知った後に予想した通りのストーリーだった。不完全燃焼感はあるが、所々MCUファンをとても楽しませてくれた^^

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.2

だいぶ早い段階でトリックに気付きかけたけど、すごいよく出来たストーリーだった。見終わった後に思わずもう一度観た。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

短い映画を探してて観てみたら、だいぶ昔に観たことあった!

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.8

…すごい純愛だった。。
監督が言うとおり、この映画のテーマは「普遍的なラブストーリー」だと思った。

数年ぶりの再会に感情が抑えきれない二人…
イニスの実家でジャックが山で着ていた二人の衣装を見つけ出
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.2

息子がソーの子供時代を演じた子だった!
極悪男子に少し笑った。
親子愛に感動。