たけのこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

『BIRD BOX』的展開を予想していたけど、未確認飛行物体が喰いに来るという意外なストーリーだった🛸
人喰いUFOよりエイリアンに扮装した子供たちの方がハラハラした👽

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.5

疲れた…ここまで頭使う映画は私には無理だ…「あー面白かった!」で終わりたい…

スタルスク12の戦いの時、順行してる主人公、逆行してるニール、さらにもう1回逆行してるニールが存在するから頭がパンクした
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

親子愛にほっこり😌
息子を笑顔にするための「素敵な嘘」
嘘をつく父親に呆れていた主人公が、その嘘に隠れた愛に気付いて、自分の子供にも語り継いでいるシーンに感動した。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

自分にとっての「幸せ」とは何か考えさせられる作品。
心温まる素敵な作品をまた1つ見つけることができた😢🩵

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

『死霊館』最新作まで追いついた💪🏻
うーん、怖くなかった!笑
「信じればワインはキリストの血になる」って台詞でしっかり伏線張ってても、ワインがかかってヒギャーーって消滅するラストは「…😟」だった。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

彼女の弟のために悪魔の犠牲になって、その悪魔に操られて犯してしまった殺人で有罪になったエドが可哀想すぎる。
結婚して今は幸せに暮らしているようで安心🌷

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

メアリーが「いい幽霊」って自分に言い聞かせてから地下に行くシーン可愛かった😿
『インシディアス』もそうだったけど、暗闇になると側にランタン置いてあるの親切だよね。
2倍速で観てたから、クライマックスで
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.0

この手の幽霊はお風呂浸かりながら観るもんじゃないわ😮‍💨

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

『アナベル』2作目でシスターが持ってる写真が飾られていたり、モリースが実は『死霊館』1作目に出ていたり、シリーズならではの繋がりが感じられて嬉しい!
神父のクロスワードでdevilが当てはまる→もしか
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

良い子のジャニスに取り憑くなんて酷い😣
『アナベル』1作目に繋がる終わり方良い!
ジャニスの中の悪魔が再び目覚めた理由が後々分かるのかな?

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

悪魔が霊を操っているのが新鮮だった。
弱っている人に取り憑くのがタチ悪い👿

死霊館(2013年製作の映画)

3.0

悪魔は人間を襲ってくるのに、悪魔に乗っ取られてる身体はただの「容れ物」にすぎないから、こっちは殺すこともできないの理不尽だよね🥲

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目と2作目でランバート家を支えてくれたロネインが亡くなってる…ルネと離婚してる…ジョシュとダルトン全然仲良くない…等開始早々ショック続きで整理できなかった。

ラスト、扉を塗り潰して悪霊を追い払う
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エリーズの父親と越してきた住人の顔が似てるし、女性を監禁してる点も同じで途中困惑した笑
家に取り憑いている悪魔に乗っ取られてたからだって分かってスッキリ!
それにしても排水管の奥の光景はゾッとした〜😣
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

2.5

3作目までくると、全く驚かなくなった。
エリーズの一言聞いて1作目見返したら、スペックスとタッカーがちゃんとシャツとネクタイ着てて嬉しかった!

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.0

1作目でホラーの演出や仕掛けを大体掴んで、続けて2作目を鑑賞したからそこまで怖さを感じなかった。
タイトルの効果音下げて欲しいな😮‍💨1番びっくりする

インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

ジャンプスケアが多くて疲れちゃうけど、しっかり怖くてハラハラした!
赤い扉の質感が浮いてて気になった。

百円の恋(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

BGMは大きいのに声が小さくて何言ってるのか聞き取れなかった。
レイプシーン胸糞悪くて見てられない。
ただ、安藤サクラは何の役やっても完璧に演じてくれる。安心感が凄い。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

悪魔かと思ったら脳に寄生してる化け物だった笑
銃受けてしっかり痛みも感じてるから、この化け物倒せるんじゃない?って期待した😂
こんな狂暴な殺人鬼を脳に宿しているマディソンを政府はどう処理していくんだろ
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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

色々な考察があるなかで、真犯人はエイドリアン説を推したい!
セシリアが「女性のこと選びたい放題のあなたが、パーティで出会っただけの私になぜこんなに執着するの?」って聞いてたけど、その理由が最後まで明か
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.0

『シャイニング』とはホラーの質が違うから切り離して観た方が良いと思う。
心の中で「これもしかして、あの時の!」って懐かしんでても、「そうです👏🏻あの時のこのシーンです!」って感じで『シャイニング』のカ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

大金を稼ぐようになって金に貪欲になり、ドラッグでさらに狂い、家族に捨てられる様が『ブロウ』に似ているなと思った。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

愛が人類を救う話🪐
壮大なスケールのSF映画だと思ったけど、「劇中の9割程度が物理学的に説明可能である」って解説されてて驚いた。

インセプション(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

観てるこっちも何が現実で何が夢なのか分からなくなってくる。
ラストでトーテムを確認しなかったのは、ロバートの台詞にあったように、コブも「自分の道を行く」ことにしたからなのかな。
観客に委ねる形で終わっ
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ウィッチ(2015年製作の映画)

1.5

苦手なタイプのホラー。
毒親の元で育ったトマシンが不憫で可哀想だった。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

エマ・ストーンの魅力が爆発してた!
バロネスのショーやパーティをクルエラの舞台にする斬新な衣装&パフォーマンスに興奮した😮‍💨

女神の継承(2021年製作の映画)

2.5

途中『パラノーマル・アクティビティ』みたいだった。
わんちゃんが酷い仕打ち受けてて目を塞ぎたくなった😿

レオン(1994年製作の映画)

3.5

レオン凄腕の殺し屋なのにマチルダに対しては不器用で可愛い。
マチルダは子供とは思えない芯の強さがあって格好いい。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.5

『鍵泥棒のメソッド』が好きだったから、リメイク版と知って鑑賞。
オリジナルよりコメディ要素が豊富!ストーリー知ってるから不安だったけど、最後まで飽きずに楽しめた!

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

怒涛の伏線回収、面白い!
ポストクレジットは女性が偽札を返しにきたのかな🤔主人公は偽札の存在を知らないからまたすれ違うのかな🤔とか色々想像が膨らんでさらに面白い!

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

「皆生きることの素晴らしさを忘れている。人生は喜びだ。尊い贈り物だ。」
レナードのこの言葉がグッときた。

私はいま病気を患っていないし、家族や友達も元気に生きてる。それは当たり前じゃなくて、感謝すべ
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イノセンツ(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ガラスの破片をこっそり仕込んだり、猫をワクワクしながら突き落としたりするシーンは「子供がサイコパスっていうホラー?」って思って観てたけど、それが純粋な好奇心だって分かってもっと怖くなった。
超能力対決
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

プリンセスに憧れてたあの頃にタイムスリップした気分!
実写化はより鮮やかに彩ってるから、街も人もキラキラして見えた✨
Dolby Atmosで観れば良かったな〜