全てのこと受け入れる様な喋り方をするお父さんの姿が忘れられない
この映画を観た友達とこの映画に出てくる人たちのモノマネして遊びたい
主人公は普通の人なのだけど、思い出の機微を見つめ直すことでとてもドラマチックになる。曇りなき眼で見定めるのは大変難しい事だと思うけど、それができたら蝶々になれる
一瞬一瞬(一コマ一コマ)世界(背景)が絶えず変化し続ける
これを映画表現として成立させた高畑勲は本当に偉いと思った
その志に冒頭数秒で涙が溢れた
ラストあの女の子だけが最後まで演じることができた。ラースの映画で一番変な気持ちになれる映画。人の演技を見ることがこわくてこわくて堪らなかった
何回も見た。
これは一人で生きていこうとする男の話だと感じてから、ストンと腑に落ちた。
フレディーーーーーー!!!!!